今日の晩御飯は、手抜きバージョン。品数はそれなり?ですが。イタリア製のツナ缶を食べてみました。意 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

絵面としてはこんな感じ。

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悪くないですよね。

残り物野菜の「なんちゃってチャンプルー」。
イタリアのツナ缶+イタリアのマヨネーズによる、「ツナマヨ・イタリアーナ」
レトルトの手羽先煮。(これは日本から持ち込みました。)

ごはんは、「ゆめにしき」×2に対して「新潟県産こしひかり」×1のブレンド。

インスタントみそ汁と、差し入れで頂いた白ワイン。

ツナ缶は、オリーブオイルに漬け込まれているのですが、どっぷり使っていた割には、そんなに脂っこくないのはオリーブオイルのおかげでしょうか。マヨネーズとの相性は、もちろん良好。
つまみによし、ご飯のおかずによし。頼もしい、簡単レシピです。

レトルト手羽先煮は、柔らかく煮込まれたところがポイント。箸で触っただけで、身がほどけます。
煮汁の味はちょっぴり濃いめ。豚の角煮の煮汁のような感じです。
個人的にはもう少しあっさりしていた方が好みでしょうか。

ご飯が美味しくて、おかわりいたしました。満腹です。