「Alla Cucina Delle Langhe」
ピエモンテ地方料理のお店だそうです。
頂いたパスタは、こちら!↓

すみません。
一口食べてから撮影したものです。

本来、オリーブの枝?は、パスタの真ん中に刺さっていました。
menu名は、「Tajarin al Brucio」というそうです。

写真だとわかりにくいですが、麺がとても細いんです。中華
の細麺くらい? そして柔らかい。

決してアルデンテではありません。
ひき肉+トマト味のソースが絶妙! 酸っぱくも、しょっぱくもない。当たり前のようでいて、イタリアでなかなか出会えないバランスの良いお味。



パルメッジャーノをたっぷりかけて、フォークに絡まりつくようなねっとりとした食感を味わいました。
この4年間で食べたパスタの中で、3本の指に入ります。

後の2本は忘れました。
