そういえば、こんなものが眠っていました。アサヒスーパードライの景品で配られていた、缶ビールの急速冷却機です。 山口県に単身赴任することになった4年前、知人が餞別にくれたものです。 あっという間に、缶ビールを冷やしてくれます。でも、実際に使ったのは1回だけです。 そこまで、急いでいることもないので。 それよりも、この機構を利用したら、自動巻き時計の「オートワインダー」が作れるのじゃないかと妄想中。 必要なのは、減速器と停止タイマーくらいですね。 研究してみましょう。