こんなアプリがありました。Spacecraft3D。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

NASA肝煎りらしいです。
いわゆるARアプリですね。

印刷したマーカー的なものにカメラを向けると、宇宙探査機のCGが3Dで表示されるというもの。

自分の生活空間に、突然宇宙船的なものが出現するのは、なかなかシュール。

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こんな写真も撮れるわけですよ。
自分や友人も一緒に写り込めるんですね。こどもなら嬉しいかも。

宇宙船の種類が沢山あるのもいいですね。アームやら観測用のブリッジやらを動かすアニメーションも、用意されています。

完成度高し。

名刺の裏にでもマーカーを貼っておいて、何かの集まりで見せるのも、面白いかも。

これはすべて個人の新し物好きである。