【Ras2-D2プロジェクト】Amazonのはやさ、恐るべし。Hasbro R2-D2 Inte | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

昨日注文したばかりなのに、もう届きました。恐るべきスピード。
届いたから、良いんですが。びっくりした。

例によって、意味なくでかい段ボールを開けると、こんな感じで登場しました。
イメージ 1

箱に痛みがありますが、その辺は気にするタイプじゃないのでみなかったことにします。

箱を開けたら、R2の登場です。
イメージ 2

なかなかに勇ましい。
ホームスターをみた後なので、「立派」に感じます。

頭頂部になぜか後付けで、Head Projector Pieceとやら(レンズ状の突起)を付けなければいけないんですが、成形不良?でしっくり刺さらない。ちょっと浮き上がった感じで気持ち悪いぞ。

ここは気にするタイプです。
アロンアルファで接着するか、改造するときに整形してしまおうか?

造形は、なかなかよくできていますね。
電池(単1×4本、単3×4本)を装着すると、心地よい重量感もあります。

こりゃあ、歩き回らせたら電池を食いますね。改造するなら充電池を装備しなければ。

一応音声認識をトライしてみましたが、いうことを聞かせるのは難しいですね。
研究所長はTOEIC=990点取得者なんですが……。

発音のコツをつかむ必要があります。
改造しちまえば、日本語でいいわけですが。

一度暴走して、床に積んである本に「座礁」して動けなくなりました。
背の低い障害物は検知できないようですね。

改造時は、お掃除ロボットのように接触センサーを装備した方がよさそうです。
これもまた面倒な。
タクトスイッチをいくつか並べてバンパーをかぶせたら、そんな機能になりますかね。

さて、「イレモノ」は手に入れました。次は「内臓」の製作です。
外科手術の前に、臓器のお勉強をしなければ。

ひとつずつ、準備を進めましょう。

これはすべて個人の蓄積である。