届いたから、良いんですが。びっくりした。
例によって、意味なくでかい段ボールを開けると、こんな感じで登場しました。

箱に痛みがありますが、その辺は気にするタイプじゃないのでみなかったことにします。
箱を開けたら、R2の登場です。

なかなかに勇ましい。
ホームスターをみた後なので、「立派」に感じます。
頭頂部になぜか後付けで、Head Projector Pieceとやら(レンズ状の突起)を付けなければいけないんですが、成形不良?でしっくり刺さらない。ちょっと浮き上がった感じで気持ち悪いぞ。
ここは気にするタイプです。
アロンアルファで接着するか、改造するときに整形してしまおうか?
造形は、なかなかよくできていますね。
電池(単1×4本、単3×4本)を装着すると、心地よい重量感もあります。
こりゃあ、歩き回らせたら電池を食いますね。改造するなら充電池を装備しなければ。
一応音声認識をトライしてみましたが、いうことを聞かせるのは難しいですね。
研究所長はTOEIC=990点取得者なんですが……。
発音のコツをつかむ必要があります。
改造しちまえば、日本語でいいわけですが。
一度暴走して、床に積んである本に「座礁」して動けなくなりました。
背の低い障害物は検知できないようですね。
改造時は、お掃除ロボットのように接触センサーを装備した方がよさそうです。
これもまた面倒な。
タクトスイッチをいくつか並べてバンパーをかぶせたら、そんな機能になりますかね。
さて、「イレモノ」は手に入れました。次は「内臓」の製作です。
外科手術の前に、臓器のお勉強をしなければ。
ひとつずつ、準備を進めましょう。
これはすべて個人の蓄積である。