ウルトラマンゼロ | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


ウルトラマンゼロ。僕にとっては思い入れのあるウルトラマンです。我が子たち、特に長男が好きでしてね。きっかけは、2016年にTV放送されたウルトラマンオーブでした。

当時は横浜に住んでて、ららぽーと横浜によく行ってました。ここにはウルトラマンの公式ショップがあって、新作の発表時にはイベントなどをよくやってました。

たまたま行った時に、新作『ウルトラマンオーブ』のイベントがやってまして。何とその場にウルトラマンの実物がいたんですよね。なかなかのオーラがあって僕もビックリ(笑)。

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以来、子供たちはウルトラマンに夢中になりました。おもちゃも色々買いましたし、関連DVDも数々観ました。もちろん、公式ショップにはよく通いましたねぇ。珍しいグッズがあったりと大人でも楽しめるんです。

何より、公式ショップでは『ウルトラマンショー』が開催されるんです。毎回、色々なウルトラマンが登場して、そりゃ子供たちは狂喜乱舞で。そんな流れから、僕もウルトラマンゼロを知ることとなりました。

しかし、このウルトラマン衝撃的でしたねぇ。従来のウルトラマン像を破壊する個性的なキャラで。まず素行が悪い。ウルトラマンといえば優等生のイメージですが、ゼロはとにかくやんちゃでよく喋ります。


ウルトラマンゼロは2009年の映画でデビューしました。セブンの息子でレオの弟子という初期ウルトラマンの流れを汲むものです。映画も素晴らしく従来の特撮たけでなく、CGをふんだんに盛り込み派手なアクションもあります。

ウルトラマンには時代的な区切りがあって、大まかに区別すると以下の感じです。

1)1966年〜初期ウルトラマン
2)1996年〜平成ウルトラマン
3)2009年〜ニュージェネレーション

ゼロはニュージェネレーションの1発目となる作品で、以降数々の作品に登場してます。重要なポジションで登場してますね。我が子がウルトラマンにハマったのが2016年ですから、ゼロをよく知ってるんです。


ゼロの誕生には、円谷プロの存続がかかってました。ウルトラマンの生みの親、円谷プロは採算度返しの制作費と親族の揉め事から経営危機に陥ってしまい、現在も再建の一途です。

制作費の高騰がネックで、1話あたり2000万円ともいわれてます。銀行からの借入で何とか継続してたものの、時代か変わり娯楽が多様化すると人気が低下。収益も落ちていきました。

そこで、ウルトラマンを再興すべく新しいウルトラマンを生み出したんです。『ゼロからのスタート』という思いから、ウルトラマンゼロが誕生したと聞きました。

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そんな背景を知ると、自然とゼロに共感するようになりましてね。ベースには我が子が好きなウルトラマンというものがありますが、あの独特なキャラには制作側の思いが詰め込まれてるんだなと感慨深いものがあります。

今でもウルトラマンは毎年新作が発表されてますが、そこにゼロも関わってます。15年も世界観を支えてる。過去最長の関わり方じゃないかと。それでいて色褪せないキャラ。

2016年 長男4歳 / 次男2歳

我が子たちは、今はウルトラマンに関心はありません。夢中だったのは幼年の2年程度ですから、ブームは短かったと思います。それでも僕にとってはかけがえのない2年でした。

僕もウルトラマンが好きでした。仮面ライダー派ではなく、ウルトラマン派で。我が子たちがウルトラマンに関心を持ってくれたので、かつての自分を思い出したりと。

幼い頃の記憶ですから断片的ではありますが、それでも懐かしかったし、親子揃って共通の楽しみになって。たった2年のブームかもしれませんが、最高にいい思い出になりました。

時々、Youtubeでゼロの動画が出てきます。当時を懐かしく思いつつ、未だに健在なんだなと思うと嬉しいです。ゼロには伝説のウルトラマンになって欲しいですね。

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そんなゼロですが、新作映画の製作が決定したそうです。ウルトラマン60周年を記念するメモリアルな作品と。公開は2027年とも言われてますが、詳細は分かりません。

さて、我が子たちは関心があるんでしょうか。2027年だと長男は中3、次男は中1。もうウルトラマンはキツいかもしれませんが、僕はちょっと楽しみです(笑)。