会社の部下がお土産を買ってきてくれました。故郷が広島で、根っからのカープファン。今回の日本シリーズを観戦するために、夏休みをわざわざズラして。そんな一面を持つ、なかなかの硬派な男です。試合結果は残念でしたが。
『ばくだん』といって、広島では有名なつけ麺です。初めて知りました。凄く辛いんですが、美味しかったですね。関東では、いわゆる家系ラーメンが多いので、こうゆう独自性がある味は『からし面だけに刺激的』です(笑)。
汁に麺を付けると辛子で真っ赤。見るからに辛さが伝わります。実際食べてみるとクセになる味で、食べ終わる頃には汗だくでした。同時に懐かしさも込み上げてきました。
思い出したのは『大雄(だいゆう)』というラーメン屋。横浜・川崎にチェーン店を展開し、看板メニューはからしつけ麺。店舗によって多少のさじ加減はありますが、やっばクセになる辛さなんですよね。
細い縮れ麺に、ゴマを合わせた辛子。ワカメやチャーシューをつけ汁に浸しながら食べる。ややお酢が効いてるのも隠し味かも。もう15年以上は食べてないと思います。昔はよく食べました。
広島のからしつけ麺が元祖なんでしょうか。お土産のラーメンであるにも関わらず、あの大雄の味を思い出しました。部下のお土産に嬉しく思いつつ、そんな事を思い出しました。
今度、大雄に行こうかなぁ。




