ポケノミクス | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


ポケノミクス。言わずと知れた、ポケモンによる経済効果です。アベノミクスに引っかけた造語ですね。最近は、改めてポケモンGOのブームが盛り返し、効果もなかなか。かく言う僕もそのブームに踊ってる側です(笑)。

ポケモンGOはGPSを活用したアプリゲームで、他のものに比べて課金が少ないです。それでも儲かるんだそうで。疑問があったので、調べてみました(苦笑)。

ポケモンGOの主な関連企業

【任天堂】
説明不要の、日本を代表する老舗の玩具企業。古くはトランプやかるたを販売してましたが、近年は家庭用ゲームメーカーとして、世界に展開してます。

【ポケモン社】
知りませんでしたが、ポケモン社というポケモン関連を手掛ける企業がありました。任天堂の関連会社です。

【ナイアンティック社】
元々はグーグル社のいち部門でしたが、そこから独立したものです。日本でもオリエンタルランド社(ディズニーランド)がそうで、元々は京成電鉄のいち部門だったものが独立し今日に至ります。


収入構造は、基本的には広告収入でした。ゲームはGPSを活用して、現実世界にリンクしたゲーム上の地図を散策します。ランダムでポケモンが出現するので、これを捕まえる。

捕まえる為には『モンスターボール』というアイテムが必要です。モンスターボールは『ポケスポット』という地図上のポイントに立ち寄る事で手に入ります。ポケスポットは、マクドナルド等の提携企業の店舗や公園といった施設に配置される事があります。

ここで広告収入が関係します。アイテムを目当てにプレーヤーはポケスポットに集まるので、企業は集客の為に広告費を払い、自社店舗にポケスポットを配置します。確実に来店誘致ができますからね。

憶測ですが、払う広告費の金額で出現するアイテムのレア度を変えるとかすれば、運営側の思うツボ。広告を打つより、ポケモン効果による集客の方がある程度読めるんじゃないかと。

この広告費のおかげで、アプリゲームにありがちな目障りな広告はないし、アイテムを買わないと攻略できないような過度な課金システムもない。ちょっと大雑把ですが、そんなビジネスモデルみたいです。よく考えましたよねぇ。


↓ナイアンティック社関連

このビジネスモデルを構築したのは、ナイアンティック社です。脱線しますが、あるブログにて収入シミュレーションがありましたので紹介します。

仮に、ポケモンGOで100万円の売上があったとします。契約上、グーグルやアップルに30%の手数料を払い、残りの70%をナイアンティック社とポケモン社で配分します。比率は非公開ですが、憶測ではナイアンティック社の配分比率は50%とも言われてます。

つまり、100万円の売上に対して、ナイアンティック社の収入は35万円!さらには、こんなニュースも!

↓ネットより

ポケモンGOが、発売から2年で累計の売上が約2000億円達成と!凄いですねえ。年間だと1000億円。単純比較はできませんが、日本だと地方銀行クラスですかね。ちなみに、オリエンタルランド社だと約5000億円。


ま~ザックリですが、真面目な考察をしてみました。要は、ポケモンGOの拡大スピードが凄まじいの何のって。いかに世界で愛されているか、この拡大スピードをみれば分かりますね。日本の文化がこうまで広がると、子供向けアニメとはいえ誇らしくもあります(笑)。