関西での食べたい物シリーズ。京都は嵐山の近くにある、とろろ蕎麦です。実際、蕎麦は既成品の麺で、素材的にはうどんだと思います。よく、信州蕎麦や江戸前蕎麦などでは、麺からこだわって作りますが、そうゆう感じではないです。それでも旨く、また来たくなるのは、トータル的なアレンジにあると思います。
まず、このお店は『柚之茶屋』といい、鈴虫寺の呼称で有名なお寺の近くにあります。鈴虫寺は、和尚さんの説法が面白く、何にもよく効く御守りもあります。鈴虫寺→柚之茶屋といった流れで訪れる事ができ、周りは山に囲まれた閑静な場所にあります。『あぁ、京都だなぁ』的な感じがあるんじゃないですかね。
お店の雰囲気も、古風で落ち着いた感じです。観光シーズンになると、お客さんで店はごった返します。ちなみに、元・小○首相との記念写真がありました。
そんな環境の中で、素朴なとろろ蕎麦を食す。青のりの風味が、また良いんです。何か、体に良い気がしますから。
セットメニューには、小ご飯付きがあります。これを、とろろの汁に付けながら食べるのもオツ。麺もご飯も、大盛にでしますから(笑)。何せ、単なる蕎麦と侮るなかれ。一度食してみれば、なかなかいいものですから。




