前回は小学生になりたてのモンチッチに訪れた
事件のお話でした。
転校先の学校にも慣れてきたモンチッチ。
お友達もでき、楽しく過ごしていた
小学3年のある日、
とあるチラシが我が家に届きました。
それは、
地域のソフトボールチームへの勧誘のチラシ
結果として、
私はこのチームに入ります。
理由はソフトボールが面白そうだったから
・・・ではなく、
毎年行っている『クリスマス会』が
楽しそうだったから
不純すぎる動機(笑)
しかしこのソフトボールチームへの加入が
私の人生の大きな転換点となるのです。
このチームは実は強豪チームでした。
地区大会では優勝経験もあり、
県大会も常連。
そのチームで私もメキメキ上達し、
レギュラーをもらい、
試合にも出れるようになってきました。
何より試合に勝つこと、
自分が上達することが楽しくて、
ソフトボールにただ夢中になっていました。
時々朝練さぼってましたが(笑)
そして小学6年になる春、
転機が訪れました。
神奈川県選抜チームに選ばれ、
関東大会に出場することになったのです。
この代表チームへの参加は
私にとって大きな刺激となりました。
自分よりレベルの高い選手とのプレイ、
経験したことのない練習
付いていくことが精一杯で、
食らいつくことに必死でしたが、
それがとても楽しく、充実していました。
その関東大会、
天候不良で順延になり、
都合によりこのチームは
最後まで参加することはできませんでした。
悔しさを抱えたまま数ヶ月、
私にやってきたのは
全国大会開催のお知らせ&招集!
また呼んでもらえました(喜)
もちろん全国大会でも
今まで以上な一生懸命練習しました。
レギュラー争いという経験もしましたし、
チームで目標を達成する喜びも経験しました。
きっと私の
負けず嫌い
忍耐強さ
は、この時に培われ
同時に
協力することの力強さ・安心感
誰かを思ってする行動の尊さ
を、この時に知りました
私の根幹となるものは
お楽しみ会への興味本位で始めた
ソフトボールで作り上げられました。
そしてなにより、
この時の興奮が忘れられず
私はソフトボールが大好きになり、
いつか日本代表になりたいと
思うようになるのでした。
そしてこのスポーツへの目覚めは
この先の人生・仕事へと
しっかり繋がっていくのです。
