東京地検の立件 「自民党はない」 と政府高官


この政府高官って誰なんですか!?

いや、それは明らかにできません


以前、福田さんが官房長官だったときも

こんな不毛な争いをしてた気がするけど


"政府首脳" は 官房長官で

"政府高官" は 官房副長官や首相秘書官

といった官邸サイドの人間であることくらい

政治家やマスコミはわかってるはずなのに

なんでこんなくだらないことやってるんだろ・・・


自民党の有力国会議員側に

総額6000万円前後の現金を

渡していたという内容の供述を

していることが関係者の話で分かった


この"関係者"っていうのも不思議な言葉。


マスコミが独自に入手した情報かと

勘違いする人もいるかもしれないけど

なんのことはない。 関係者=検察のこと。


検察が世論を誘導するためにリークして

それをマスコミがそのまま報道してるだけ。


今回は世論が変な方向にいったので

やむをえない感じはするけども。


しかしまぁ


献金リストに並ぶ名前を見ると

政界の中では "叩きあげ" の

部類に入るような政治家ばかり


"おぼっちゃん" じゃない人が

政治家として力を持つためには

集金力が必要なんだなぁと実感


政治のあり方を根本的に考えよう。


おおばここばこ-銀座ハゲ天


ステラプレイスの銀座ハゲ天 でランチ


ココの天ぷらは美味しいですね o(^-^)o


映画


さて、午前中に上の階で

『おくりびと』 見てきました


いい映画でした (゚ーÅ)


納棺をするときのモックンの所作が

美しくて魅了されてしまいます☆


山﨑努さんも存在感あってイイ グッド!


内容は 『納棺夫日記』 に比べると

軽くて もの足りない感じもしますが
重いと 外国人に理解されないので

これくらいがちょうどよいのかなと思います

民主党寄りのマスメディア


国策捜査だ! 麻生さんの陰謀だ!

って・・・ それはないだろうよ


官僚組織とその周辺が

モゾモゾ蠢いてるという意味で

「国策捜査」 って感じはするけど

麻生さんの指示で動くとは思えない


検察はとやかく干渉されるのが嫌いだし

口が軽そうな人には 喋らないだろうしね


あと、小沢さんの言い分も変だ


「そのお金の出所や、いろいろな意味において、

そういうことをお聞きするということは、それは

好意に対して失礼なことですし、通常、これは

政治献金の場合だけじゃなくして、私はそのような

詮索をすることはないだろうと思っております。」


そりゃあ 一般的には そうかもしれないけど

金丸さんから引き継いだ集金システムなのに

出所を何も知らなかったってことはないでしょ


聞かなくてもわかるから聞かない

聞かなきゃわからないトコロから

こんな大金なんてもらえません


政治資金規正法が改正されるたびに

今まで通りの方法でよいのか検討してるはず


違法性の認識がなかったっていうのは


このやり方だったら大丈夫。という

政界における "暗黙の基準" があって

それに従って きちんと処理していたのに

いきなり捕まえるのはおかしい。ということだろう


一般人でいえば、時速制限50km なんて

律儀に守ってる人はいないのに何でなんだ!

制限速度で走ったら余計迷惑がかかるじゃないか!


とか、そんな感覚だと思う


個々の疑惑を追及するだけではなく

政治のあり方を抜本的に考えないと

小沢一郎民主党代表の秘書を逮捕


1月17日付のブログ にも書いた

"キナ臭さ"が現実となってしまった


私がこんな危機感を抱いてたのは

佐藤優さんの 『国家の罠』 を読んだから


国策捜査は 『時代のけじめ』 を

つけるために必要なんです。

時代を転換するために、何か象徴的な

事件を作り出してそれを断罪するのです。


鈴木宗男事件の捜査で

担当検事はこう言い放ったという


思い返すと


鈴木宗男、辻元清美、堀江貴文、村上世彰 等々、


目立っていた人、突出していた人に

狙いを定めて強制捜査のメスが入ってる


他の人も同じことをやってそうなのに

いわば "見せしめ" のように捕まえる


そこには個人個人の意思を超えた

何らかの "国家の意思" が働いている


と、みたほうが 確かに 腑に落ちる

おおばここばこ-カフェ・ド・フェリーチェ


補助金関連の打ち合わせをした後

カフェ・ド・フェリーチェ にて一服。

(札幌市中央区大通西20丁目)


パン工房 円山育ち というパン屋さんが

併設していてイートインもできるんです。


私は米粉パンとベーグルを買いました。

こどもが夜中に熱を出して病院に行った

だけど治療費を支払うだけの余裕がない

給料を前借りすることはできないだろうか?


『特上カバチ!!』 に こんな事案が載ってました。

現実に私も似たような話を聞いたことがあります。


【民法 第624条 (報酬の支払時期)】
労働者は、その約した労働を終わった後でなければ、
報酬を請求することができない。

給料は後払いが原則ですが

【労働基準法 第25条 (非常時払)】
使用者は、労働者が出産、疾病、災害
その他厚生労働省令で定める非常の場合
費用に充てるために請求する場合においては、
支払期日前であつても、既往の労働に対する
賃金を支払わなければならない。

一定の事由があれば前払いしてもらうことができます

「その他厚生労働省令で定める非常の場合」 とは

1  労働者の収入によつて生計を維持する者が
出産し、疾病にかかり、又は災害をうけた場合
 労働者又はその収入によつて生計を維持する者が
結婚し、又は死亡した場合
 労働者又はその収入によつて生計を維持する者が
やむを得ない事由により一週間以上にわたつて帰郷する場合

とあり、こどもの治療費用でも
前払いを請求することができます

あくまでも 「法令上」 の理屈であって
現実は策を弄さないとなりませんが。

ちなみに 私は 『特上カバチ!!』 みたく
会社に乗り込んで交渉なんてしません (´Д`;)

新聞を見てもテレビをつけても

中川昭一さん一色だった先週。


こんな時はそれ以外の重要な出来事を

見逃しがちだから注意して見てなさい。

と、学生時代に教わったので


隅々まで読んでたのに、見逃してた


米軍移転の協定が結ばれていたとは・・・


これは沖縄にいる海兵隊や家族が

グアムに移転する際にかかる費用を

日本側が一部負担するというもの


とりあえず28億ドル支給


算定根拠はかなりテキトー


民主党はこの協定に反対するようなので

来月の国会論戦は おもしろくなりそう


*この協定の問題点を知りたい方は

『沖縄密約』 を読むことをオススメします

おおばここばこ-異端のメス


『異端のメス』


「異端」 という言葉が

大好きなので読みました (*^.^*)


この本を書いたのは南淵明宏さん

心臓外科のスペシャリストらしいです


現在の医療界を取り巻く状況が

書かれてておもしろいのですが

私が魅かれたのはこの記述です


所詮は治療の結果をもたらす原動力は運命なのだ。

なにもこれは医者の責任逃れではない。

病院で起こっていることの多くが、

科学では割り切れない神秘だからだ。

心肺停止から生還する患者。

その逆に急変して亡くなる患者。

患者の運命に医者は無力だ。

考えていると生命自体も神秘そのものだ。

医者の理解など届きそうもないところで、人間は生きている。

だから私は 「霊」 の存在も信じている。


私は仕事で法律を扱っているし

どちらかといえば論理重視派なので

世の中のありとあらゆる現象には

原因と結果 があると考えていました。


だから、手術をして死んでしまったら

"医療過誤" だと思っていたでしょう。


しかし、人間は機械じゃない。


施しようがなくて手術をあきらめたのに治ってしまったり

手術は成功したのに容態が急変して死んでしまったり


運命には逆らえない。

私の故郷である釧路市出身の

落語家 三遊亭道楽さんの本


『落語の名台詞100』


-ちょっと小粋な言葉いっぱい!


という副題どおりの内容で

存分に楽しむことができました


言うまでもなく落語というのは

ハチャメチャなストーリーなので


理論でガチガチになってる人や

すぐアラ探しをしてしまう人には

おもしろくないかもしれませんが。