ホームズはスケジュール管理の達人だった
なぜホームズは、自分が住んでいるアパートの
階段の段数を数えて知っていたのか?
なぜホームズは、ハドソン夫人に電報を打ってまで
ワトソン君と自分の分の食事の準備を用意させたのか?
さて、わかるでしょうか?
それはまさにホームズ自身が脳の自動運転を
避けるためにしていた努力に他ならない。
彼は常に屋根裏部屋(彼の脳の記憶された場所)からの
知識の出し入れを徹底的に行い、
前頭葉の活性化のために
考えることを意識的に行なっていた。
「シャーロック・ホームズの思考術」
マリア・コニコヴァ著
の中にホームズの思考術について描かれている。
時間管理術とはこの脳の活性化に他ならない。
脳の自動運転、つまり無意識の行動を止めることは
あなたの脳を使用することであり、
脳は限りなく活性化されてIQは次第に高くなっていく。
その頭脳こそあなたにとって
本当の資産と呼べるものなのだよ。ワトスン君。
とホームズが言いそうだ。
スケジュール管理は面白くて仕方がない
例えばこんなふうに生活に当てはめる。
その日の朝、私は仕事を終えて
9:00頃職場を後にする。40分程駅まで歩いて
おおよそ3,500歩だ。
駅では改札口で定期を取るのを忘れずに確認し、
トイレで用を済ませておく必要がある。
電車の中では30分熟睡して
残り10分は本を読んでいる。
妻のベスにラインを打って
到着時間の30分後に迎えに来てもらう。
30分間chocoZAPで筋トレをするためだ。
ASDのベスはちょうどの時間に到着する。
今日は一週間に一度の「外食の日」❗️
餃子の王将に行くことが決まっている。
肉は食べたくはないが
外食ではそうも言ってられない。
餃子2人前とライス。妻のベスは餃子と何か一品。
私は餃子のためにお酢に胡椒をふりかける。
餃子の生地に十分塩が使われているだろうし、
「孤独のグルメ」というドラマで
五郎さんがこのように食べていた。
500円の割引券があるので、二人で約1200円。
それからスーバーで一週間分の買い物をして帰宅。
帰宅したら、今日の本格的な睡眠に入る。
時間管理は一週間を単位とするのが実用的
脳の自動運転を避けるために
どの程度細かく考えたら良いものか?
私は一週間大雑把に考えて、2、3日分は細かく
その日はさらに細かく考えていく。
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著
で一週間単位のスケジュールが提唱されている。
いつも同じだとまた自動運転が始まるので
もっといろいろなことを考えたら良いだろう。
もちろんそれは人それぞれ、自分で考えてみよう。
ソフィちゃんを観察してみよう。
知らない人が来たら緊張して頭の冠羽がビンと立つ。
体が細長くなったりもする。
またリラックスしている時は
羽根に空気を入れて膨らんでいる。
あるいは毛繕いをしてゆったりしている。
シンプルで分かりやすいところがいい。

