新鮮胚移植→陰性
SEET法での胚盤胞移植→化学流産
次の周期を前に、
着床不全を調べる検査を受けました
①慢性子宮内膜炎
②Th1/Th2細胞比
③血中ビタミンD濃度
④第Ⅻ因子・プロテインS・プロテインC
血液検査2種類③④を調べ、
ビタミンD不足が判明しました
あとから主人が調べたようで、実は日本人のほとんどの人がビタミンD不足みたい
そして今週期は子宮内膜が薄く、
移植は中止となりました
とりあえず、不妊治療の初めに紹介された
プレグナWOMENにある成分の
コエンザイムQ10を新たに取り入れることにしました
↓プレグナWOMEN
さらりとこちらに載せています
今周期から取り入れたビタミンDとコエンザイムQ10
GOGOドラッグストア
コエンザイムはどのくらいがいいかわからなかったけどとりあえず目に付いたDHCのものをチョイス
包接体!?なんだろ?
あと、他の方のブログみててもよくみる、
鍼治療(妊活鍼)も挑戦することにしました
現状を理解したくなくて
とりあえずなにかすぐに行動したかった
また、、、
また次頑張ろう