ヤドカリが、身体の伸長にあわせて住処を変えること毎日しこしこと日記を続ける方法をぼくは知っている 同じ話をすればいいのである 生産力の発展が生産関係の桎梏をやがては引きちぎる必然とはどういうことか それはヤドカリが、身体の伸長にあわせて住処を変えることに類似している 左右をわけるのは、人間に対する信頼の違いだと思う。 人間は(自由の条件としての)平等と平和を求める理性的な存在だと考えるなら左、そうではないから教導する機関が欠くことができないと考えるのが右。 抵抗すべきだとおもう 直観的に 実事求是、現実から学んで、理論を立てること