ほんとうに自分は気分屋だなあと呆れた
学生運動をしている人間はぼくにいわせれば、みんな「有能」である
無能規定されていたが、贅沢を言っていると思う
今の時代、なかなか…
一緒に起業したらいい線行くと思う
就活を考えてみている
就活を批判するにはそれを知らなければならない
また、脱就活というのは、就職活動を一切しないというのではなくて、ひどい就活はしたくないということだ
就職活動の定義をしていなかった
広く取ると、就職に資するすべての経験は「就活」になってしまう
たとえば、就職を有利にするためにするボランティアは就活か?
エントリーシート作成
「自己分析」=自分の売り込み、ブランディング、デザイニング
政府が推しているジョブカードというのがある
印刷できるから調べてみるとよい
SPI対策(一度はみてみよう)
たぶんさすがに大丈夫だと思う
面接対策
これはもう人の前でいじめられる体験を積むしかない
公の場というものをどれだけ踏んできたかで決定的にわかれる
稽古場とか、シンポジウムとか、司会とかそんなのである
もちろん、面接という形式にも馴れる必要はある
ぼくは最後に面接試験を受けたのは…英検だ
高一のときが多分最後かな
OB訪問
業界かたまってきたら研究の手段として使う
なんとなく会う(刺激をもらいたいんですぅ)のはレトロタイムズで取材という体でいけると皮算用している
インターン(夏に行く)
農業系NPO
やってみたい職種×興味のある業界から二つ?
金融は絶対ないと思っているからむしろ見たほうがいいかも
ライフネット生命見てみたいな
大隈塾にいらっしゃっていたけども社長おもろい人やった
「なんとなく商社」って最悪だよな、私はバカですと触れ回るようなものだ
ぶっちゃければ、大企業入りたいなと思っている
うん、反革命でプチブルである
べつにもちろん「一生安泰」だからではなくて、「新人育成の余裕がある」からである
厳密には、ぼくがそう考えたからではなく、訳知り顔のおじさんたちがそう言っているのをよく耳にするのでなんとなくそういうふうに信じているからである
シオヤくんはまったく近代人的な精神構造をしているから「成長」したくて仕方がないのだよ
あんなに威勢良く日本社会に対する「成長」批判しているのにね
じぶんがいつも揶揄している「意識高い学生」とどうちがうのかよくわからない
仕事が速い人のフレームワーク44図書館にあったので借りてきた
おおむね知っていたが新しく知って参考になるものもある
ただ読んでも時間の無駄だ
実際にアウトプットするのでないと意味がない
じゃあアウトプットすることがよいことかというと、ほんとうはそれも違う
でも、目的連関の世界に生きていると感覚が麻痺する
ここはみなが逆立ちをして歩いている世界なのである