こんちは、元気にやってます。
なんだか煮詰まってきてしまいました。
右からこう殴りかかってきたものを左手に受け流して、後方から突っ込んできたのを前に投げ飛ばす感じです?
いろいろ考えているような気もしますが、実はなんにも考えていないのかもしれないです。
とにかく、思うことは、文化は生活という土壌の上に咲くものであること。
経済を引き受けない奴は、ニセモノであるということです。
経済とはその字義を確認すれば、世を経(おさ)め、民を済(すく)うことです。
自前の生活、自前の経済を確立するために、頭を捻っています。
そのために町興しということを、岩手県大槌、早稲田、千葉県市川でできないか、考えています。
本当に、人がたくさん、必要だし、会いたいと思いますが、なかなか、うまくいきませんね。
→「国際」から、課題先進地域までどうつながるか
→文学批評については、空間と、行為と、関係についての地味な分析がアンパイだとおもう…