こんばんわ
不肖シオヤ、精一杯日々を生きております
さまざまな冒険を生きております
下らなくつまらなく愚かしく邪悪な存在が無限に果てなく尊い理想を抱えるということがありうる
決意と確信が舵をとる
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読書に焦らないほうがよいのではないかということについて
吉本隆明がどこかで「生涯を探究に捧げる学者の知的到達点が市井の片隅に生きる一介の人間のそれと究極的には一致するということを恐ろしくおもった」というようなことを書いていて感心したことがあります
大衆というかバカな若者の見ているものが反ってなかなかどうして正しいということがある
「君と世界の戦いでは、世界に支援せよ」
読書のよさは(識字可能な限りで)万人に開かれている点にある、それは認める
くだらない授業の何百倍も意義深いものだ
けれども他方で大学にはたくさんのひとがいる
イリヤ・ボークー・ド・モンド!
大学というのは港町なのである
行動の水準の問題がある
身体でわかるということがある
それを侮るなかれ