だーらだーら
ぜんぜんだめでーす
だらだら
なんにも頭が動きません
ちょっと身体を動かしたほうがいいなあ
だらだら
原発
原発ねえ
世の中には。
世のどんなものであれ、正負両価的な効果をもつわけです。
それがそのつどよいのかわるいのかということはその外的な光源(第三項)にとってどうなのかその目的に合致するか否かによって決定されます。
どんなものであってもよい側面とわるい側面をもちます。
どんなものもメリットとデメリットがありますよね
ふああ
あ、うん。
で、原発だってそうでしょう。
あのー。
なんての。
原発論議はいま世間を賑わしていますけど、わんやわんやゆうてる人々にはそれぞれのお立場というものがあり面子があるわけです
だからそれぞれの立場にとっての光源があり価値がある。
じゃねえや。
だめだここまで掘り下げるとめんどいや
エンジンがかからない
原発にもメリットとでめりっとがありますよね
それを比較考量してメリットが大きければそれは採用されるべきだしデメリットの方が大きいならやめたらいいんだ。
よくわからない場合はどうか。
これはちょっとむつかしい。
どうなの?
よくわからないテクノロジーって使うべきなのか
ま、いっか。
節電と原発
電気が足りない
なぜ
需要が大きく供給が小さいから
需要が大きいのはそういう社会だから
なぜ
情報化社会・大量生産社会であるから
それは歴史的文化的な状況であり人間にとって外的な条件(存在)であるから理由はない
供給が小さいのはなぜか
直接には原発依存社会でありかつ大地震のために原発に大きな損害が生じたから
なぜ原発に依存しているのか
原発による、化石燃料依存からの脱却が図られたから
他の方法はなかったのか
なぜ原発なのか
ここがミソであるようにおもう
原発の是非
原発のメリット
原発のデメリット
原発は維持されるべきか否か
で、ここ、たんに原発そのもののメリットデメリットの比較だけでなくて、原子力そのものに対して日本はどういう態度を選択すべきなのかということがあるとおもう
原発のメリットが大きくてもアレルギー的にやめちまうってのはおおいにありだとおもう
ではどうするのか
えーどうしよう
骨組みはこんな感じか。
あとは肉付けするだけ
だけってそれがたいへんなんだよね