まず部屋の片づけをする。
視認できる限りで、ツンドクの全貌が明らかになる。
65冊くらい。
開かずの引き出しがあるんだけど、そのなかにぎっしり本が詰まってたとして、30冊くらいだろう。
すると多くても100冊。
100冊なら年内に片付けられるだろう。
借りてる本が6冊。
ティファニーで朝食を
日本中世に何が起きたか
現代思想の冒険者たち00
フロイト思想を読む
きみとぼくの壊れた世界
コオロギと革命の中国
コオロギは読んだ。
フロイトは半分強読んでるのでもうちょい。
借りた本一冊読むたびにツンドク一冊よめばなくなるだろう。
200冊パーイヤーなら忙しくてもたぶん読める。
ツンドクから六冊。
「論語」の話
歎異抄新訳(大阪弁)
虞美人草
加藤さんの文学地図
資本主義のパラドックス
地獄の季節
ぼちぼち頑張ります…。