朝の総武線上りは十分混んでると思うよ。
乗車率150%くらいはあると聞いたような。
わーブログだよブログ。
身辺雑記とかなんかおされっぽいよね。
爪をきろう。
文章をまともに作れない感じになってるよ。
脳みそが攪拌されてケチャップみたいな感じ。
起:今日も
承:げんきだ
転:やきにく
結:うまーい
山部赤人と紀貫之とあとなんだっけえーとなんか編纂したアイツ。
あ、そうそうもっちん。
大伴家持くん。
うん、みんなあれだよね、シンガーソングライターだったわけよね。
ポエマーってか。ラブアンドピース。
羅列だけど精神衛生の観点からとりあえず書くことを勧めるよぼく。
なるほどぼくそうしてみるよ。
シュールレアリスム運動の一環でアラゴンさんはいろんな文体を試している。
いままちがっていろんなアラゴンさんは文体を試していると撃っちゃったよ。五時なおさない。誤変換とか主路逸すよね。
嫁ねえだろこれ。
面白いってかいたんです。
で、レシートをそのまんま載せるとかあって、うわ裂き越され天和(先を越されているな)と思いました。
トマト抜きのケチャップってあります?
化物語…じゃなくて(あれもかもだけど)、えーと「モノノ怪(変換メンドイ)」ってアニメがしばらく前にありました。
えーとね、ジャンルは、サイケデリック時代劇探偵ヒューマンドラマSFコメディ?
なんかよくわからんけど、あれってやってることは結局「複式夢幻能」なんですよね。
トラブルが起きる。
こ、これはモノノケのしわざじゃ。
まあまあ、ご両人、ここは一旦私に預けて。
うん、何があったのかおじさんに話してごらん。
はあはあなるほど。みんな苦労しているのねえ。
まあそういうことってありますよね。お疲れ様です。
あ、もういいの、じゃあさいなら。
ちょっと違うね。
初期マリオってあれオルフェウスのリンボめぐりですよね。
結局地下もぐって悪しきもの、かにさんやかめさんをやっつけていた。
で、そのうちのかめさんがミュータントな毒電波を吸って肥大して、これがクッパ大魔王になった。
以降のマリオシリーズはかにさんを抑圧しているわけだけど、これは不思議だよなあ。
あ、あとマリオの世界に垂直方向の空間的広がりが与えられたのは実はUSAからではないかと仮説を立ててみる。
USAは完全にアリスです。
マムーという悪魔に支配された醒めない悪夢の世界。
いってみればフロイトとキャロルが腕組んで向うから駆けてくるみたいな(みんな~)。
それ以前のマリオでは垂直方向の落下は即ゲームオーバー、夢が醒めることを意味していた。
まあ雲の上は無視して。
でも、USAの冒頭、マリオが雲を一段一段ぽこぽこ落っこちてきたような気がする。
アレは木のうろからアリスが落っこちるのとおんなじものだ。
地上面、地下面、空中面、城。
この四要素って64でも引き継がれてるよね、やっときづいたけど。
ぼくの学年くらいの人はちょうどひらけ!ポンキッキからポンキッキーズに番組がかわった時期に当たっている。
ひらけ!ポンキッキの「ひらけ」は「啓け」で、当時年中さんにじぐみだったぼくの蒙は大いに啓かれたのでした。
しかしやっぱり歌は偉大だ。
まだそのまんま通用するからね。
オールユーニードイズラブ。
目的は円構造をとるか。
これ、わかんない。
円は中心をもつ。
うん。
目的は、認識する主体と認識される対象とのかかわりのうちに円を描く、とお茶を濁す。
わからん。
わあ、まきちらした言葉を引き受けようって気持がみられないよぼくには。
ひどいねごめん。
もうちょっとなんか考えたような気もするけどまどろみのなかに溶けている。
ほえほえ…。