うーんと、はろー、こんにちは、おげんきですか、えっとー、タイトルおもいつかなかった。 | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

もう挨拶も済んでしまいました。


ぼくはげんきです。


ぼくはげんきですが、すこしぐだぐだです。

今日はぜんぜん読書が進みませんでした。

頭がまわらなくって、ブログの記事もまとめる

だけの構成が考えられませんでした。


というわけで、何を考えているかを、考えられた

ところまで書けばいいと思います。


「日記ブログの終焉」は、読んでくれた人は

どうもありがとう。

本文の中ほどに書いていたとおり、あくまで

これは、「遂行的に」言ってみているだけですね。

現に日記ブログは隆盛していますし、これからも

けっこうずっと続いていくことと思います。


で、twitter以後のブログのあり方として、

「アクロバティックな抜け道」がある、ともtwitterの方で

ちょっとつぶやきました。

それは「批評的日記ブログ」です。

すこしトリッキー、というかひねくれていますね。


そこで具体的に、念頭においていたのは、メレ子さんの、

□メレンゲが腐るほど恋したい

http://d.hatena.ne.jp/mereco/

というブログです。


メレ恋をはじめて拝見したときは、

「こ、これがαブログ!!」って驚きました。


もう頭が停止しつつあるので論を急ぎますが、

つまり、twitterとは別の価値として、批評としての「写真」と

そこにつける文章がある、とおもったのですが、

メレ子さんもtwitterやってやがるし!


□Twitpic - Share photos on Twitter

http://twitpic.com/


表現の媒体としての、SNSやブログやなんやらといった、

デジタル・なんていうんだろう・コンテンツ?の境界は

少しずつ溶けていくのかもしれない。


コンテンツの上位サービスとして、

はてブとFriendFeedを挙げておきます。


□はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/

□FriendFeed

http://friendfeed.com/


それがひとつ。


ふたつめ、「他者のいないところに名前はない」


みっつめ、「約束は、別の形で果たされる」


どちらもまだ記事として成立しない。

でもまあいいか。

短めでもいいとおもいます。

もう少しだけ考えて、そのうちとりあえず形にします。


明日はあそんでしまうので、

明後日以降、がんばります。