□海底日誌
もう、タイトルの通りです。
一日に角川文庫2ページなんて、甘っちょろく思えますが。
「遅読のすすめ」みたいな。
精読、というか、音読してみる?というか、
まったり味わいたいと思います。
もしかしたら、もう、誰かが同じような企画をとうにやってるかも
しれませんが、みんなが勝手にやればよいのです。
たぶん、共生可能です。
ただ、ひとつだけ、問題があるとすれば、
ネ・タ・バ・レ。
著作権は大丈夫かと。
まるまるの引用はしませんし、文体論的には、文の意味を崩さなくても、
構造をいじってしまえば、情報はぶっこわれますし、ぶっこわれた情報と
いうのは、不可逆なものです。
やべ、楽しいぞ、これ。
時間はそんなしかかんないけどね(自己弁護)。