メンテで放り出されてきました | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで


こんちはー、ひょろです。



ミクさんが熱いみたいですねー。

逆に知名度があがったんじゃないでしょうか?


むしろ、民主の1さんに期待(`・ω・´)




さて、中間テスト、二日目が終了しました。


生物


ホルモンと神経系、腎臓が頑張る話。


ホルモンってなんかデジモンみたいな名前だね。

ってか重箱の隅をつつくような問題が出た気がします。


あれー?肝門脈はでるんじゃなかったの???


英1


THE WITNESS FOR THE PROSECTION

by Agatha Christie


他。



僕のイメージ。実際の物語とは少々の差がある場合が

ございます。ご了承ください。



○レナード (Leonard Vole)

容疑者。33歳でイケメン。貧乏で結構ギャンブル好き


○おばあさん (Emily French)

被害者。

レディに年齢を尋ねるなんて、失礼にも程がありましてよ


・・・とのこと。(脳内再生)


お金持ちの未亡人?

危く交通事故に遭いそうになった後レナードに親切にされる。


○弁護士さん (Mr.Mayherne)

咳払いがクセ。40くらいじゃね?

集中するとなぜか眼鏡を磨く。



△エミリーもなんだかんだ言って、ずっと一人暮らしだってのも

寂しかったんだとおもうよ。


そんななかさ、

イケメンなレナードに助けてもらったあと

たまたまパーティーで再会したときは、運命じゃないけど

嬉しかったんだろうな。



・レナードのおばあさんへの感想


・・・はじめは変わった人だなって印象でしたね。

正直めんどくさいな、って。


でも、おばあさんがあんなに一生懸命に、家に遊びに来るように

誘ってくれてるのに、断れる人なんていないですよ。


適当にあしらってしのごうと思ってたんですけどねー。

押し切られちゃいましたよ。



・パーティーでのこと


あ、あんたがどうしても来たいって言うなら

誘ってあげないことも・・・ないけど?



えっと、遠慮させて・・・



じ~っ


うっ・・・。


じ、じゃあ遊びに行かせていただこうかな・・・はは。



ホントっ!!


じゃなくて・・・もうホントにしょうがないわね!!

約束の時間に遅れるんじゃないわよ!わかったわね!?





(あれ、おばあちゃんってこんなキャラだっけ?)




・レナードと弁護士の会話より抜粋



彼女・・・、僕への好意を、そのままぶつけてくれるんですよね。


僕は、母を幼いうちに亡くしてしまって、伯母に育てられたんです。

そしてその伯母も15才のときに亡くなったんです・・・。


だから彼女に優しくされるのが楽しくて・・・。




・・・なんか、ホントの母さんみたいだな、なんて。



ははっ。僕、なんか変なこといってますね。

笑ってください、弁護士さん。



△結局、レナードがおばあさんの家を訪ねたのは

5回くらいだったんだよね。



でも、おばあさんはとっても楽しかったんだろうな・・・。

ホントの息子ができたみたいって。


ううっ(´;ω;`)

犯人がほんとに許せねえ・・・。




古文


~の読みを現代仮名遣いの片仮名で表記せよ


を全員がクリアできれば評価10とのこと。


これは文句なしに10ですね^^




あしたは現国と日本史かー。


うーん・・・。


ところで、メイドさんが仕える人が女性の場合って

なんて呼ぶの?ご主人様でおk?


教えて、エロい人!