付加価値による市場の掘り下げ ~ヘアーアイロンごーきゅっぱ~ | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

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この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

「ハッ そうよ、眠いのは不治の病だったのよ!!なんできづかなかったんだろう?」


「突然なんだよ。え?あっそうか。・・・ゴホン。

な、なんだってー(棒読み」


「・・・・・・(満足そうに鼻をぴくぴくさせてる)

まず、寝ないと眠いわよね?」


「そりゃそうだ。」


「でも、寝たところで、やっぱり眠くない?」


「え?うん、まあ確かに眠いかも。」


「でしょ?それに人間の最期は永眠、つまり寝ることになる。人間は最初から最後まで眠りの呪縛から逃げられないのよ!!」


「論理がぶっ飛んでるな・・・。でも、まあなんだ?うん、それでいいよ。

(てか、眠りのメカニズムはまだわかんないとこもいっぱいあるだろ。

もしかしたら、人類が眠りから開放される日も来るかもしれないな・・・。それがいいことかどうかはわからないけども。)


ところでさ、お前、女だっけ?」


「え、オレ?ちがうよ~。いや、登場人物がオトコばっかってのもむさいと思ってさ。サービス、サービス。」


「・・・まぎらわしいからやめなさい。」


オマケ:眠りあれこれ(まず、ウィキペディア読もう。他にまとまってるとこもあるけど、なんか胡散臭い。失礼、個人の感想です。)

睡眠も育つ

http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2003/030519/

睡眠状態の線引きhttp://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/15.html

すいみん不足http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=38150


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こんちはー、ひょろです。


ふへ~、アツイ!!くろいの着てられんよ・・・。

おそるべし!!ラニーニャ現象!



おつまみのプレッツェルがウマい。

「クラッツ」って言う商品なんだけど。

ほいっとhttp://www.glico.co.jp/cratz/index.htm

グリコもいい仕事してるねー。

お店で探すときはおつまみコーナーをチェックしよう。


これと生協のアーモンドリーフパイは二強ですね。あ、じゃがりこも好きだけどね。



Z会の教室の換気扇から中華料理屋のにおいが流れ込んでくるんだよね。

まあ、たぶん、換気扇の通風孔の近くに店があるんだと思うけど。


塾とかってさ、自由席でも大体席決まってくるよね?

で、僕の席の真上に換気扇があるわけよ。

頭の上からチャーハンやらフカヒレスープやらの匂いが降り注ぐことになるわけです。

空腹なときはホントに拷問だよ。いっそのことコロシテくれぇ。


また一週間過ぎた・・。時間が飛んでいくぅノシ


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喰らふこと豚の如く、

鳴くこと鶏の如く、

寝ること牛の如く、

狡猾なること狐の如く、

卑怯なること猿の如し。


彼はリーチわかっていながら、手出すからねえ。

うちのエースの顔に、事故で、たまたま、眼鏡壊れるくらいの勢いで、「手が当たった」罪は大きいよ。

次やったらぬっころすぞ☆


で、もひとつ。愚痴。ごめん、言いたくなってしまったんじゃ。「王様の耳はロバの耳~」


体育のぬこ目さんの話。


今、皆さんご存知のとおり、体育ではバスケットボールをやっております。

でぬこ目さんは、ルールに関する説明で

「たとえ明らかに誤審でも、審判はゼッタイだから従いましょう。」と、確かに言ったわけです。


にもかかわらず。


うちの班が試合中、必死のプレーでボールをつないでシュートを放ちました。で、ゴール!

審判は何も反応なし。


ここにぬこ目さんが登場します。


「ちょっと、待て。今ライン割ってたからここからやりなおしだぞ。ゴールは無効だよ、そりゃw」


勝負の結果はこのゴール一本分。二点差で負けました。一度も勝利してない格下チームとしては健闘でありました。

負けたことは別にいいんです。


問題は、二点です。


ひとつ、審判でない人間がプレーに口出しをした。

ふたつ、審判の判断が無視された。


まず、審判でない人間がプレーに口出しをした。ことについて


チームの最高責任者以外は審判に抗議してはいけないルールに反しますね。

これも、ぬこ目さんが強調していたことです。


つぎに、審判の判断が無視されたことについて。



誤審を指摘するのに先生としての立場を使った。


普通の生徒は「たとえ明らかに誤審でも、審判はゼッタイだから従いましょう。」

というルールのために誤審を指摘できませんからこの指摘は先生の(学校の)権力を行使したということになります。

(この権力は学校のもつ最終手段「退学に処す。」に帰属することは既出ですね。)

今回の行使は、権力の濫用に当たると思われます。



結論


今回、「わだかまりが残らないように、気持ちよく勝負をするために」ルールをつくりました。

それは「たとえ明らかに誤審でも、審判はゼッタイだから従いましょう。」というものでした。

しかし、ぬこ目さんは先生という立場から権力を行使して、

審判の誤審を指摘、審判の判断を覆しました。

「わだかまりが残らないように、気持ちよく勝負をするために」決めたルールを破壊したわけです。

すると、「わだかまりが残らないように、気持ちよく勝負」できる保障は何もなくなったということになります。


これはルールを無視することを助長するのではないでしょうか?

そして、こんなことに権力を振るっていいんでしょうか?



ここにきて、ぬこ目さんの主張する「正しさ」にはいささかの怪しさが生じてきていることがわかります。

果たして、本当に「土星に飛ばされるべき」なのは誰でしょう?



質問、ご意見等ございましたら、ぜひコメントにお願いします。