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ひょんなことから離島ライフ☆

プロパフォーマンスチームでの活動中にはひょんなことから
実家の庭にログハウスを作ったり、ひょんなことから離島に移住したり。

ログハウス製作記録。
震災後の仙台での活動記録。

2年のブランクを経てブログタイトルも一変☆沖縄の離島からブログ発信します。

「来週のジャンプを待つ気分。」

「週間ゴングの発売日を待つ気分。」

「早く更新して。」


などと連絡くれた皆さん、更新遅れてゴメンなさい。

そんなに楽しみにしてくれてて、嬉しすです。




・ログハウス 建設 第一日目


幼なじみゆーたが建設開始3日前に骨折、そして来てくれるはずだった友達も来れなくなり、これはちょっとピンチかも。。


となり、前の晩もう一人の地元ヅレ
”あっきー” に


「あのー、もし来れたらー、ログハウスのー手伝いをー、、ゆーたがー、骨折しましてーー、、」


と控えめなお願いメール。



さて、どうなるか。


まあ、なんとかなるっしょ!




いよいよ施工一日目。


私とお父さんとゆーたで作業開始。


右手の甲を骨折してるゆーたは、今回、現場の棟梁(トウリョウ)に任命。


左手と脳ミソを使って頑張ってもらうことに。



この、前回から登場した幼なじみ ”ゆーた” 。


幼なじみって言ってるけど、実は仲良くなったのは専門学生の時。




…19歳の春、通っていたダンスの専門学校の海外研修で初の海外へ。


NYで一週間、ダンスのレッスンを受けまくり、色々なものを観て体感して刺激を受けまくり、その後LAへ移動して一週間の滞在。



私が行った専門学校は、様々な科がある大きな学校で、千葉寄り東京の西葛西や葛西に校舎が5つくらいあった。


私はダンス&スポーツ科で、ダンス全般と演技やボーカルを学んでた。
第4校舎で。


移動したLAでの一週間は、第2校舎に通ってるデザイン系の学生達とホテルが一緒だった。


普段は全然会うことないから顔も知らない。


ちなみに当時のダンス科、女が90%。

男子少な。


なのに街へ行く時には安全の為、なるべく男子を一人連れて行きなね、と先生達に言われていた。


うちらは初海外で血気盛ん。


レッスンのない自由時間に街へ繰り出そうぜー!


男子足りない。。


ホテルの入り口付近で、ふらふらしてる日本人男子を発見。


こちら勝ち気で派手なダンス科軍団。


「君、同じ学校?一緒に買い物行かない?」



詳しくは覚えてないが、恐らく相手にしてみれば派手で迫力ある軍団に声かけられて怖かったに違いない。


確かその時声かけた子は、後にディズニーダンサーとなり、パレードで猛獣使いの役に抜擢された。



で、たった一人で果敢にも着いてきてくれたカーデザイン科の男子。


LAのメルローズかなんかで一緒に買い物して、Sizzlerでご飯。
初Sizzler楽しかったなあ。



そこで、無口な青年と少し会話。


青年:「どこに住んでるの?」

私:「KN」

青年:「へー。」

私:「どこに住んでるの?」

青年:「KN」




え ?





同じ駅やん。



言えよっっ!


地元名言った時にもっと驚いてっ!!



それがゆーた。



で色々話したら、何と地元一緒でお母さん同士が行っていたキリスト教会も同じ。



日本帰って親に聞いたら、親同士も知ってて小さい時一緒に遊んでた。
らしい。

記憶はないけど。



LAで仲良くなったのに小さい時地元で遊んでた。



何とも不思議な感じで、それ以来幼なじみって呼んでるどころか双子の兄弟って言い合ってた感じ。



当時、家に帰るとゆーたがうちの親とご飯食べてくつろいでたり。


(↑私の友達こういうパターン多い。私の友達がうちのお母さんに連絡して家出してきて、私の知らないうちにしばらくうちに住んでたり、とかw)


そんな感じ。



あれ、棟梁ゆーたの話で一回分終わっちゃうよ!




んでんで、まずは部屋を建てる庭の整備だな。


平らにして水平取るのがまず第一歩。


あ、そっか。水平器でちゃんと計ってまっ平らじゃないといけないのね。


そこからだ。


がんばろー。



何にもない状態の庭と棟梁ゆーた。

photo:01




そうです。


みんな
ログハウス建てるなんてすごいね!出来たら遊びに行きたいっ!
って言ってくれるんだけど、、、
嬉しいんだけど、、、



きっととても広い所に大きいログハウス建てる、って思ってるでしょ。



「実家の庭にだよ」

って言うと、

「そんだけ広い庭なんだねー!」




第一話目で言ったよね。。


建てるログハウスは2.5坪。

4畳半。


庭は恐らく4坪、、くらい?


小さな庭に


パッツンパッツンです。

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でも、

photo:03



お父さんがんばります。



こっから図面見て頭使って行きますよ。

photo:04



棟梁ポリポリ。



さて!いざ開始!!




ログハウスの資材をきれいに積んだ状態から一週間。


ちゃんとブルーシートもかけてたけど、幸いなことに雨が降ったのは一回だけ。


木材は湿気を吸うと重さや状態がとても変わってしまうから、雨降って乾燥しきれないうちに施工だと重くてきつい。。


でも、一度降った雨の後は建設日まで晴れが続いて何日も経った。


ほんとに良かったー。



今回実家の庭(4坪くらいかな、、)に2、5坪(4畳半)の部屋を建てるにあたり、、。


この家に住んで何十年、庭にいつも花や木を植えて楽しんでいたお母さん。


今までその庭をなくすなんて、絶対に賛成しなかったお母さんが、何故か今回初めて


「私もう庭いらないから」


と言った。



言葉は少なくても思いはたくさん通じた。

ありがとう。


あと何年実家に居られるかはわからないけど、それまで一緒に居るからね!

w



ログハウスを建てるまでの間、お母さんが毎日ちょっとずつ花や草を移動して庭を整備してくれていた。


なるべく草花をなくさないように、移動させてくれてた。


大変だったよね、ありがとう!



そして、いよいよログハウス建設開始の二日前のこと。


建設人員は私とお父さん、そして地元の友達男子ふたりが手伝ってくれることになっていた。


今回みたいな計画に、面白そう、手伝わせろと乗って来てくれる友達が居る。


本当に嬉しいこと。


ありがとう。


ありがとうだらけ。



ログハウスキットの説明では、大人3人くらい居れば一日二日で出来上がってしまうとのこと。


さて果たしてどうなるのか? w



建設日の二日前、来てくれるはずのおさななじみ ”ゆーた” から電話。


「あのさ、、」


ん、何かイヤな予感。


「どうした?何か予定入って明後日来れなくなった?」


「いや、行けるよ行けるよ、そりゃ行くよ。でも友達一人来られなくなった。他の友達にあたろうよ。」


「そっか、、わかった!じゃあ誰かに頼もう。」


「でさ、えっと、英語で何て言うんだっけ?けがのこと」


「え、けが?どういうこと?」


「えーーっとさ、英語で、、骨折ったって、何て言うの?」





えーーーーーーーーー!!!



メイン建設人員、ゆーた。


ログハウス建設3日前に、手の骨折る。


photo:01




ちーーーん
引き続き、ログハウスの資材が届いた12月19日。


まだまだ日は長いです。



4トントラックに最後に残された立派な立派な枕木、その数5本。

photo:01




ここまでに4トントラックから軽トラに荷物積んで、運び降ろすこと4ピストン。(確か。)



デカトラから軽トラに太い枕木を積む。

運転手のお兄さんも一人で丸太一本持ったりしてくれて、みんなでちっかっらっを合わせてっ、、



はあはあ。


何とか積んださ。


photo:15




何とかいけたんだけど、家に運んできて軽トラから降ろす時が、、

気合だった。


でも、とりあえず4トントラックからの積み降ろしは無事終了。



ありがとーー
ありがとーー



配送会社のお兄さんもありがとーー


ブログに載せますよ、って承諾得て


うちのお父さんと、


ぱちり


photo:02





これで一段落。


ふう。


でもここからが大変


ダッタ!



おろした荷物を一週間ちゃんと保管するために、キレイに積みなおしてシートをかける。



結構量あるし、さすがの私も後半戦の途中で筋肉が笑ってきた。



来週末までログハウス建てはじめること出来ないから、雨が降ってもいいように狭い空間に積む。


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積む


photo:14




お父さんと柿。


photo:05





きれいに積んでいく


photo:06




じゃん


photo:07





かべになる壁板


90cmの壁板、計163枚あった。


そして、また魔の時間が来た。。



photo:10




この一番手前の下にある、黒い色をしたイケてる枕木くんたち。


軽トラから降ろした時も重かったけど、朝からの作業で筋力ギリギリ。


もう腕がへん。








へこたれそうに重かった。

支えきれなくて一度膝を地面に打った。


くじけそうなほどの重さ。



でも!



やりきった。



photo:11





「これが出来たんだから、この先大体のことはへこたれずに頑張れる。っ。」


って思ったのは、高山病で動けなくなっても夜中の富士山頂上まで登った5年前以来。




今日の作業は、玄関先まで届いた荷物を運び降ろしてちゃんと積みなおせばいいって思ってたし、楽なはずだったから、人員準備せず。


お父さんと2人、運転手も手伝いますので3人で余裕ですと業者の人から聞いていた。



でも、作業全工程の中で力技的には恐らく今日が一番辛かった日になっただろう、、と確信。


ふう。



今日つくづく思ったこと。




今回のログハウス作り、企画段階から二人三脚動いてくれたのは他でもないうちの父。



実年齢バラすと怒られるかもしれないけど、自称55歳が15年は越してる。



それなのに、今日の動き、全部の運動量、、ハンパない。


私の方が途中でくじけそうだった。



しかも動きが早い。


足取りが軽い。



うちのお兄ちゃん2人のどちらでさえも、今日みたいな作業絶対ムリ。





でもさすがに夜寝るとき、あーー腰が痛い、あーー色んなとこが痛い、肩が痛い、



とか言ってたから、あんなムリさせちゃってごめん、、大丈夫かな。って心配した。


年が年だもん。。




でも次の日の朝、


「あれーだいじょぶだーー 体なんともないや。カルイカルイ♪ いってきまーす」



と出勤する父。


元気だとは知ってたけど、



今日はこわいとさえ思った。


この人、人間?


サイボーグ?



信じられない。 超人ハルク。





そんな愛すべき我が父のベストショット。


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いえーい










4畳半のログハウスキットの材料が、4トントラックで来た奇跡の日曜日。


近所の道はまったくもって4トントラックなんて入りません。


さて、どうする。



うちから歩いて4分くらいのところに、デカデカトラック立ち往生。


私とうちのお父さんも同じく立ち往生。



えーーーー
どうしよ。


「一度センターに戻って、2トンに積み直して来ましょうか、、?」


えーーーー


それじゃ作業が遅くなっちゃうよ。



約330mの距離を、手運びで膨大な資材をえっちらおっちら運ぶ訳にはいかない。


配送業者の上の人と、電話で交渉する父。


うーーーーーん。


ピン!


駅の近くに、昔からよく知ってるお兄ちゃんが住んでいます。

赤ん坊の頃から可愛がってもらってるKお兄ちゃんです。


軽トラある。

仕事で使っちゃってるかな、、



日曜日の朝なのに速攻電話。

(お兄ちゃんゴメン)



「あー、一台は空いてるからいいよー」


奇跡。

やた!!


父とダッシュ10分。


軽トラ借りる。


こんなタイミングで借りれたということも奇跡。


ハプニングの後には良い奇跡が起こるものなのだ。


めげなければ。の話ね。


そこが重要。


なんとかなると思うからなんとかなる奇跡が起きちゃうのだ。

確信に近く。


会えて良かったわ軽トラちゃん。


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乗る。


はい、エンスト。




繋ぐ。


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はい、走る。


4トントラックの待つ場所へ。


ウィーンと上に開いた。


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でかい。


こういうステージでショーの本番やったことあるぞ、みたいなトラック。


でも荷物スカスカ。


何故4トンで。。



まあ面白い状況。w

これも話を盛り上げるためのドラマか。



全部運ぶぞ。


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デカトラから軽トラへ、


乗せる。


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置く。


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乗せる乗せる。


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置く置く。


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はあはあ。


体力には普通の女の人より自信あるけど、、


多い。。


最後に恐怖の、、


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家の土台に使う立派な枕木。


しっかりしてる良い木で、家としてはとても立派になる予感。


でも、お、おもいよね、、


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どーーーーん









はじめまして。


この度、ひょんなことから人生初のログハウス製作をすることになりました。

ので、人生初の個人ブログを開設することにしました。

まる。



ダブルダッチ&ダンスプロチームとしてパフォーマンスの仕事を長年続けて来た私が、ログハウス建設の様子に始まり、自分の人生を進みながら感じたり経験したり、変わったり進化したり、泣いたり笑ったり、、をつむいでいきます。

ね。


よろしくですとかげ



さてさて、題名通りひょんなことからログハウスを建てることになったのですが、、。



2010年11月某日。


知り合いがオーナーをしているマンションに、格安で引越すことが決まっていたとある土曜日。


荷造りもすべて済んで、翌日が引越し。


が、しかし。

諸々の事情により、引越し白紙。。

w


すごいですねー。


そこでひょんな流れから実家の庭に部屋建てれば?

となり、まずはリサーチ。

あ、まずは家族に感謝。



昔から夢のひとつだったログハウス。


どーせ建てるなら、ログハウスでしょ☆


しかしまさか、半都会の実家の庭に建てるとは夢にも思わず。



ネットで調べてみると、今の時代かなり優秀なかんたんログハウスキットがあることを知る。



中でも群を抜いて目に止まったのが、奈良の正倉院の建て方をモデルにしたという岐阜の木材業者。


木材も100%国産材木、100%間伐材。


間伐材(かんばつざい)とは、木の成長過程で更に木を育てるために間引きした木材のこと。


要するに、環境破壊の原因になったり温暖化を進める原因とも言われている森林伐採とは違い、逆に育てるために切った枝たち。

それを捨てずに無駄なく使う。

素晴らしいよね。


自分が使ったり作ったりする「もの」は、コンセプトがとても大事。


何も知らないで近くにあるけど、どこかで何かを傷つけているというものも少なくないから。


まずは「知る」ことからだもんね。


勉強出来てありがたい。



そして、接着剤や釘もほぼ使わない仕組みのログハウスキットを選び、2.5坪(4畳半)を業者に注文。



自分の条件に合う様に、何度か図面のやり取りをし、いよいよ材木の到着!!



2010年12月19日


午前8時、到着予定。


あれ、車来ないなあ。。


地図を片手に、一人の男性が迷いながら家に来た。


あれ?



「4トントラックが道に入りません」



えーーーー!!


そんなバカな。



そりゃうちの近所の道、4トンは入らないさ~


のっけからそんなハプニングが用意されてたワケ?


さあ、どうする。
photo:01