昨夜は19時半頃に帰宅。 玄関には息子の靴がある。
既に帰宅し、夕食の準備をしていた妻に息子はいるのかと訊く。
いるみたい、まだ顔は見てないけどと妻。
息子の部屋に顔を出し、ただいまと声をかける。
暗い部屋で電気も点けずにベッドでスマフォをいじっていた。
今日は出かけなかったのかと問いかける。
今さっき起きたと息子。
朝食の儀は続いているものの、食後またすぐに寝てしまう。
昼夜逆転の状態は好ましくない。
食事の準備が出来、3人で食卓に着く。
週末、中学のクラス会あると息子が言う。
どうやら髪の毛を濃い茶色にしたのも、それもあるらしい。
同窓生の中ではスピンアウト一番乗り。
しかも二番手はまだいない。
クラス会で恥ずかしくはないのだろうか。
それともワイルドだろ~的な感覚なのだろうか。
22時頃、息子が顔を出し、充電器がまた調子悪いと言う。
これだけ次々に調子が悪くなるということは扱いに問題があるのかもしれない。
スマフォはバッテリーのもちが悪く、息子は常に充電状態で使っている。
そのため、あっちのこっちに引っ張るから接触も悪くなるのだろう。
息子の部屋を覗くたびに、部屋の角に押しやられた段ボール箱が寂しそうにしている。
梱包も解かれないままの教科書が入っている。
本当は内容物を確認しなければならない。
昼夜逆転状態にある息子の部屋からは遅くまで音楽が漏れてくる。
0時過ぎ、就寝前に息子の部屋に顔を出し、音を小さくするように言う。
息子は黙ったまま、少しだけ音量を下げた。
いつになったら動きだすのか、このまま冬眠か…?