昨夜は19時少し前に帰宅。

玄関脇に友人Cの自転車が停めてある。

しかし、玄関を開けると息子の靴もない。


最近、めっきり寒くなってきた。

自転車での遠出も辛くなってきたのだろう。

友人Cとバスで街まで遊びに出たことが予想された。


妻は食卓で自分の旅行土産を食べながらテレビを見ていた。

キッチンでは煮物がコトコトとしかけられている。

何やら面白いバラエティ番組があったとのこと。

録画しておいたから視ろと勧めてくる。

最近はこの手のバラエティが一種の精神安定剤だ。


しばらくして煮物も良い頃合い。

魚を焼いて、2人で夕食を食べた。

テレビでまた別のバラエティ番組を見ながら。


ここ最近、在宅か出かけても帰宅が早かった息子。

昨夜は22時頃の帰宅だった。

駅からのバスの最終は21時半。

時間的にそれで戻ってきたことがうかがえる。


キッチンで煮物と焼き魚を一瞥。

明日の朝食べると早々に部屋へと上がっていった。

祖母からもらった小遣いはまだ残っているのだろうか。

先日のライブ入場料は特別に与えた。

その際には小遣いは使い果たしたように見えた。


23時頃、部屋を覗くと珍しく既に寝ていた。

明かりも音楽も消してある。

眠ってしまったわけではなく、意図的に寝たようだ。

寝ている姿は昔と変わらない。

身体が大きくなっただけ。


これまでのことが全て夢であったらいいのに。

長い、長い、夢。

最近、悪夢ちゃんというドラマがある。

早く、この悪夢から目覚めたい、誰か起こしてくれないか。