夏休み頃から息子に振り回され、仕事が手に着かない日々が続いた。

年度末の今、そのツケが大波となって押し寄せている。

年度最後の経営会議は22日。

それまでになんとか帳尻を合わせなくてはいけない。


週末、息子は2つ上の先輩に呼び出されて久々の外泊。

移動の時間調整の1時間ほど初めてその先輩が遊びにきた。

外見はそれなりにチャラいが、きちんと挨拶は出来る。

なにより彼は今月ちゃんと高校を卒業する。


妻は金、土とも仕事関係の飲み会。

自宅に一人ぼっちの週末。

息子がどこに泊まりに行ったのか詳細は解らない。

先輩の友達の家らしい。

しかしレポートやテストを乗り切った安堵感からか、以前ほどは気にならない。

持ち帰った仕事にも集中することが出来た。


ぷー太郎とぷー子はこの間も我が家で愛を育んでいた。

しかし深夜に及ぶ事はなく、20時前後の最終バスで帰宅。

16才のカップルには適切だ。


ぷー子はどうやらKFCでバイトをしているらしい。

なのでぷー子というのは失礼かもしれない。

何もしていない息子はぷー太郎そのものだが。

ヒモ状態は良くない。


Jリーグがいよいよ開幕した。

アルビレックスの開幕戦を息子と二人でテレビで観戦。

結果は残念ながらセレッソにやられてしまったが、今シーズンは期待できそうだ。

移籍組の誰それはどこそこのチームでこんな成績だったと息子が話す。

サッカー好きだった少年時代の姿が思い起こされる。


今週半ば、学校から息子に電話があったらしい。

テストはクリアしたものの、ギリギリだった教科の補習の誘いらしい。

来年度に向けてのフォローのようだ。

行かなきゃと口にはするが、行動はついていかない。

昨日までは行った素振りはない。


明日からの連休は下の娘のアパートの引っ越し。

男手が必要なので息子には手伝いを頼んである。

実は当の娘が不在の中での引っ越し。

気乗りのしなさそうな息子を寿司で釣る。


先生が待ってるから今日は行けよと声をかけて出勤した。

レポートやテストとは関係のない補習。

行く気になるかは微妙なところである。


来週金曜日は三者面談。

次年度の履修科目などを取り決めるため。

それまでには一度は補習に顔を出してほしいものだ。