昨日は面談は夕方からだったが、

スタイルは無理でも色だけも髪を黒に戻す必要があったので

会社には有給をもらい、朝から待機。


午前中は携帯をいじったり、テレビを見たり、

ゴロゴロとしていたようだ。

私は別室であれやこれや堂々巡りのモヤモヤと闘っていた。


午後、昼食後にそろそろ髪染めようかと言うと

とくに抵抗はなく、それに応じた。

久々に見る息子の黒髪。 やはり茶髪よりずっといい。

久々に見る息子の制服姿。 腰パンがだらしない。

でもそれにはあえて突っ込まない。

出かける前には念入りに髪型のセット。 髪命である。


約束の時間に学校に到着。

時間的には下校時間と重なったため、

友達と楽しそうに話しながら下校する生徒や

部活動に励む生徒たちの姿が目に痛い。


時間にして約1時間、息子が担任の先生と戻ってきた。

心なしか、顔付もいいような感じ。 少し期待してしまう。

その後、たまたま近くにいた友達に声をかけられ

更に1時間の立ち話。

これで良い方向に行ってくれればとただただ祈るばかり。


昨日、交換条件を元に学校に行ってもいいと言っていたので

戻ってきた息子に明日から行く気になったかと聞くと、

「行かない。」 と一言。 翌日は金曜日。

じゃあ、来週から行くのかと聞くと、

「わからない。」

おいおい、昨日と言っていることが違うじゃないか。


先生とどんな話をしたのだろう。

顔付は悪くはないのだが、このまま不登校は続きそうだ。

でも、先生と会っただけでも、一歩前進か。

再びモヤモヤを抱えたまま、帰宅。


昨日は行ってもいいような事を言っていたので

妻の落胆ぶりは大きい。 もちろん、私も。

しかし、まったく行かない状態から一歩進んだのは事実。

胸は苦しいが、諦めずにいこうと思う。