今週末で不登校1ヵ月。
毎日仲間と遊び暮らし、深夜に帰宅の生活が続いている。
外でいったい何をしているのかは全く解らない。
人の道に外れるような事をしないことを祈るばかりである。
自転車に貼られていた学校の管理シールが剥がされていることに気付いた。
もう学校には戻らないという意思表示の表れなのだろう。
つい先日までは貼られていた。 いつ剥がしたのだろう。
それに気付いた瞬間、ぎゅーっと胸が締め付けられる思いがした。
一緒に市内のあちこちを見て回り、自転車を選んだのはそれ程前のことではない。
一緒に駅の駐輪場に行き、駐車の仕方を調べたのも昨日のことのようだ。
涙が出そうになるのをグっと堪えた。
昨夜の帰宅は深夜0時頃。
飯を食うというので、いつものように温め直し、用意した。
ブラマヨのバラエティにサッカーの川島が出演していた。
あまり会話もなく、それを見ながら一緒に食卓に座っていた。
食後、すぐに自分の部屋に籠る。
特筆すべきことはあまりない。
このままいつまで待ち続ければいいのだろう?
通学可能圏内には通信制高校、サポート校、合わせて5校がある。
こんな地方にそんなにあるということは、
それだけスピンアウトする子供たちが多いということなのだろうか?
これまで息子の口から出たサポート校のA校、広域通信制高校のB校。
B校は友人Cが在籍しているところである。
この2つを中心にそれぞれの特徴をまとめ、息子に提示しようと思う。
何も知らないで、こんなはずじゃなかったということでは困る。
次がダメだった場合、経済的なサポートはもう出来なくなる。
先日の連休、友人Cは家族でディズニーランドへ行っていたいたらしい。
友人Cは友人Aを通じて知り合った仲間で、学校が一緒だったことはない。
両親のことは全く知らない。 姉と妹がいるらしい。
学校なんてさっさと辞めちゃえと誘っている仲間であり、正直つるんで欲しくない。
しかし、家族旅行でディズニーランドに付いていく。
心底、ダークサイドに落ちているわけではなさそうである。
先方のご両親も家族の絆をつなぐのに頑張っているのかもしれない。
友人Cにしてみれば仲間がほしいのは当然。 息子とは馬が合うようだ。
こっちに来いよと誘いたくもなるだろう。
でも何でうちの息子なんだよ。 おまえさえいなければ…。
そういう思いが心の底にないといったら嘘になる。
しかしそれは責任転換なのかもしれない。
類は友呼ぶ。 その多くは息子本人の責任。
そして、そんな息子に育てた親の責任。
人間誰しも、壁にぶつかった時に何かのせいにしたくなる。
でもそれでは今の息子と同じ。
現実を受け止め、自責の念に堪えながら、前に進んでいくしかない。