一つの扉を閉める時 | 光かけババァが今日も行く

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父を癌で亡くし、アルツハイマーになった母を介護して見送り、それと同時に自分自身も乳癌になって、健康で楽しく長生きする為の何かを模索し続けてるふつーの主婦の呟きです。

こんばんはぁ
明日は明日の風が吹くぅの水先案内人shineです✨





昨年3月
ニュースキャンの機械導入と同時に
矢巾のピーズガーデンさんの2階に
サロンをお借りした




窓から岩手山が見える
静かな場所だ




5月に母が亡くなり
私は病気発覚し
なかなか基盤を作れぬまま
時が過ぎていった




治療に時間がかかるので
一度撤退しようと申し出たが




ピーズのオーナーのご好意で
その後も荷物を置かせていただき
自由に使わせていただいていたが





この度
ご家庭の都合により
引き上げることになった




いつまでも甘えてはいられないなと
心の中で思っていたので
良いタイミングだったと感謝だ





そんなわけで
よもぎ蒸しのオーナーも
一緒に引き上げたので
コラボができなく
皆さんにご不便をおかけしますチュー






これから
どんな展開になっていくかは
神のみぞ知る爆笑
であります





まぁ、焦らず、気負わず
楽しみながらやって行こう





今日全てのものを引き上げ
鍵をお返しして来た





一つのことが終わる時
やはり一抹の寂しさを感じるが
過去に感謝しながら
未来の展開にワクワクして前に進もうキラキラ





片付け前に栄養補給口笛した


ベジカフェ ルーニーさん
よもぎ蒸しのオーナーが見つけた
いつものところ音譜




今日も最高の一日だった
今日の日にありがとう❣️




※ 父が生きていたら
 90歳の誕生日だった今日
 いま自分があることに
 感謝しよう