清水です。

 

 

能登半島地震被災地への兵庫県義援金の対応銀行が、三井住友銀行に加え、みなと銀行但馬銀行の3つに増えました。

 

 

 

そして、広報広聴課内にも少し前に、義援金箱が設置されました。

 

 

手作りでさくっと製作されたようで、めちゃかわいいサイズです。

私も気持ちを入れさせていただきました。

 

 

 

 

 

さて、能登半島地震への派遣が続々と行われています。

 

 

 

一部をご紹介します。


 

 

 

被災建築物応急危険度判定士の派遣 

 

 

1/10~14 兵庫県2名、市職員2名(神戸市1名、尼崎市1名) 

1/15~19 兵庫県2名、市職員4名(神戸市2名、伊丹市2名)

1/18~22 兵庫県2名、市職員4名(宝塚市2名、高砂市2名)

1/19~22 兵庫県2名

 

輪島市、穴水町における被災建築物応急危険度判定業務と運営支援へ。

 

 

 

兵庫県DMAT(災害派遣医療チーム)の派遣
 

 

 

1/10~17 石川中央DMAT活動拠点本部にて兵庫県DMATが活動
1/12~28の数日間ずつ計5名が、DMATロジスティックチームとして
医療活動に関わる通信・移動手段・医薬品等の確保などを行う予定。

 

 

 

し尿処理支援職員の派遣
 

 


1/11~16 石川県珠洲市へ
し尿処理施設へのバキューム車の搬入調整を行う県職員を2名派遣

 

 

 

兵庫県大隊の派遣 




1/15~ & 1/19~ 石川県輪島市に

52隊182名ずつ救助・救急活動等を行う緊急消防援助隊兵庫県大隊を派遣。
 

 

 

道路復旧のための土木技術職員派遣 

 

 

1/20~26と1/24~30

道路復旧業務を応援する土木技術職が各期間4人ずつ石川県珠洲市へ派遣。

 

 

 

兵庫県DMAT(災害派遣医療チーム)の派遣
 

 

1/23~25 兵庫県災害派遣精神医療チーム「ひょうごDPAT」が

石川県庁内のDPAT調整本部にて、県内精神科医療等の総合調整業務のため派遣。

 

 

 

能登半島地震への兵庫県の支援については、こちらをご覧ください。

 

 

 

兵庫県広報専門員