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GIRLs,be positive!

毎日ポジティブでいる為には…

そして、自分がなりたい自分になるには…

私の心は放心状態。


27日、21歳の時に付き合っていた人と会った。

安室ちゃんのライブに誘われて以来、電話では何度か話していたけど。


そして、2週間くらい前に電話があった時にシンガポール行きを告げた。


28日は私の誕生日。


銀座で待ち合わせて、久しぶりにゆっくりした。


私はなんだか緊張して、食事が全然出来なかった。


食事が終わって二人で外を東京駅まで歩いた。


好きとか好きじゃないとかっていう感情の前になんかいいなぁ~って気持ちになった。


1年くらい彼氏も好きな人もいない私。


恋愛にめっきり興味がなくて、自分の事ばかり考えてる私。


彼氏欲しいなぁ~って思わなかった私。


この人の事は本当に大好きで私の人生の中で一番引きずった人。


2年引きづり、他に彼氏が出来た後も引きずり。そのうちに忘れていった。


でもそれは大好きな時期にフラれたという理由と、私の大嫌いな女の子が気になっていたこの彼。


その後、彼はその大嫌いな子と付き合ったというのを別の友達から聞いた。


当時はショック過ぎた、まだ忘れられていなかったから。


でもそれもいつしか風化し、私の中で関係のない事になった。


3年か4年前に一度海に行った時も彼に対してもう好きという感情はなかった。


そしてそれから何もなかったし、彼のことを考えることもなかった。


だから今回会って彼をいいなぁって思ったのは、気心がしれているからいいなぁって思ったのかなぁって。


そして、二人でふらふらと歩き電車もなくなりそうになり彼の家に行くことになった。


なんか分からないけど彼の生活空間に興味を持った。


そして、彼の家でまた色々と話した。


彼は私を当時どれだけ傷つけたか自負しているようだった。

もちろん私もどれだけ辛かったか伝えていたから。


それを踏まえて、勝手な考えで今から話すからと話を進めた。


一年間勝手にお前を待たせてもらうから、一年経ったらシンガポールに迎えに行くからその時返事が欲しいって。


彼の家族の中に自然となじむお前が想像出来るし、お前が一番良いと思った、と。


私が、私とまた付き合いたいって事?それとも結婚したいって事?と聞くと。


結婚して欲しい、と彼は答えた。


え?プロポーズ?と聞くと、プロポーズはちゃんとロマンチックにやるから今のは違うと。


彼が結婚したいなんて思うんだぁってびっくりした。


そして、彼に結婚したいとか思うんだねって言ったら今まで考えた事なかったけどお前となら結婚したいって。


全く想像していない彼からの言葉で私は頭が真っ白だった。


そして、私の大嫌いな彼女との話もついでに聞いてみた。


彼らは2年付き合って、彼女が彼を振ったらしい。

一生一緒にいる人じゃないからって。


そしてその後、彼女はあの時はどうかしてたって復縁を迫ったらしい。

でも彼はそれは勝手過ぎる言い分だということで彼女との関係を終わりにしたと。


仲間内から彼女が彼と別れた理由を耳にしたらしく、

彼女は彼が結婚を迫ってきたから重くなって別れたと言っているという事で

彼は彼女はプライドが高いって思ったって。


もう何とも思っていないって。


(彼女は女から嫌われる典型的なタイプで、私と彼が付き合っている時も私の目の前で彼に色目を使って体をタッチしたりしていた。私は我慢したけど、周りの女の子の友達が私以上にキレたなぁ。まっ、彼も悪いんだけどね。)


他にも彼女を良く思っていない人はたくさんいたんだよね。

だからそんな彼女を彼女に選んだ彼が信じられなかった。

結果はどうであろうと。


一通りの話が終わりそれから彼は眠りに落ちたけど、私は眠れず何が起こったのだろうって感じだった。


大好きな人がやっと私に振り向いてくれた。


でも私が求めているのは彼じゃない気がする。


彼と一緒になるには私は犠牲にするものが多すぎる。

彼は彼の進むべき道に私が付いていくのを望んでいる。

住む場所など、彼の仕事柄限られてしまうので私の望む仕事に就くことは難しい。


まず第一に日本に帰って来なくてはいけない。


嬉しかったけど、彼の気持ちには応えられない。


もう過去の人なんだろうな。


一緒にいると落ち着くし、楽しいけど。


前の彼女との事は過去にして、納得できるかもしれない。

私だって神様じゃないし、人を傷つける恋愛をしてきた事も事実。


でも、私にとって結婚はもっともっと喜びに満ち溢れたものでありたい。


私らしく生活させてもらえる人と結婚したい。


こうして文章にして彼との出来事を整理してみると、私はもう彼とは戻らないって思える。


理由は過去の人だから。


彼と会えば落ち着くし私の場所はここなのかなぁって錯覚してしまうけど、錯覚であって本心ではない。


シンガポールにいけばこんな悩みなんて吹っ飛ぶんだろうなぁ。


仕事がキツ過ぎて。



私は今回採用してもらった。


だから、いくら前に働いていた会社の人がいるとはいえローカルスタッフと同じ待遇でなくてはいけない。


海外保険の件も自分で探して自分で手続きをするはずだった。


お金は会社が出してくれるけど。


でも、現地採用は日本で加入できないと保険会社に言われ、それを上司に伝えたところ社長が動いてくれた。


社長が本社に問い合わせをして、駐在員と同じ保健に加入させてもらえるように依頼をしてくれた。


特例で保険会社と覚書を交わして締結に至るそう。


ありがたい。これからどんな仕事が出来るか分からない私に対して色んな人が動いてくれている。


本社の人が保険会社と話をして契約を交わしてくれる予定となった。


上司は、上場企業だし一エネルギーに対してちゃんと対応してくれるのですとメールをくれた。


そしてホームシックも察してくれて、ここは一年中常夏トロピカルアイランドだからすぐに慣れますって。


確かに、寒いと寂しさを感じるけど暑いとなんだから気持ちは上がるもんね。


本当にこの上司とは色々とあったけど、不思議な縁でこうして今でも私を導いてくれています。


仕事で上司が転勤になって離れてから人間の偉大さを感じるようになりました。


私の心を読んでアドバイスをくれる。


恋人でもないのにそんな人世の中にいるんだ~


私が恩返しできる方法は私が成長する事。


成長を見せられるのが最大の恩返し。


仕事で日々色んな事を学び、もがき、一人で自立して、成長してみせる!!


そして絶対に感謝の気持ちを忘れずに生きていこう。


カレンダーに母の仕事のシフトが書いてある。


7月15日 休


私が旅立つ日だ。


それを見ただけで寂しくて涙が止まらない。


たまたま休みに当たったのか、あえて取ったのか分からない。


でも、私が家を出るときに家族が居たら寂しくて行きたくないと思ってしまう。


人一倍寂しがり屋の私。

寂しさなんてないって強がれるのは家族がいたからだな。


カナダに行くとき、父は家に居た。

母は仕事だった。


母はメモみたいな手紙を私のスーツケースの上に置いてくれていた。


その時の家の状況は最悪で家を出られるのが嬉しかったはずなのに、

手紙を思い出しては飛行機に乗るまで泣いていた。


たった2ヶ月の留学ですら未知の世界で、あんなに嫌だった家族が恋しかった。


今回は自分の意思では帰国は出来ない。


課せられた責任も大きい。


どこにも逃げ道はない。


もう家族と暮らす事は今後ない。


私にとっては大きな決断だと思う。


28年間一緒に暮らしてきて、家族と供に限界まで追いやられた事もあった。


一緒に生き抜いてきたからこそ、このお別れは寂しい。


世間の人はみんなもうとっくに自立している。


私はまだまだ自立出来ていない。


まずは本当に一人で生きていく事を経験しなければ強さや自立は身につかない。


人として足りない事をこれから学びながら身に付けていかなくてはいけない。


頭では分かっているけど、心は寂しくてしょうがない。


何の準備もしていないのに今から大泣きしてて、情けない。


泣くことしかできないなんて・・・


大人なのに、幼稚園の時の自分と一緒。


お母さんとずっと一緒にいたくて幼稚園の先生を困らせた。


ずっと一緒にいるといるのが当たり前になるけど、母が居る事だけでもどんなに心強かったか。


周りの友達のお母さん達と比べるとだいぶドライな母親だけど、

私はその人から生まれてきて心から愛おしいと思っている。


ずっとずっと長生きして欲しい。両親にはいつまでも元気でいて欲しい。


カナダに比べたら近いし時差もほとんどない。


なんか私って、やりたい事と自分の心が一致してない気がする。


心は本当は日本に居たいのかなって。

でも、やりたい事は海外に出る事なんて。


だから自分の決めた事にブレるのかな。

自分のスタイルが確立できていないのかな。


家族は何が起きても家族。


世界でたった四人だけが家族。


血の繋がりは素晴らしい。


私も家族を作らなくちゃね。


そうやって人間は生きていくんだもんね。


必ず自分の成長に繋がると信じて寂しさも苦しさも乗り越えよう。


そしてきっといつか一人じゃなくなるはず。