乳がん経過観察 ~切除から6年経過~ | 明るすぎる闘病日誌

明るすぎる闘病日誌

40歳代で乳がんと大腸がんを経験して感じたこと



過不足ない生き方
Too much spoils, too little doesn't satisfy.

そろそろ乳がん手術から5年だったっけ?

 

 

と思ってたけど

約6年経過したらしいです

 

 

難しいおっぱいだね

とかつて乳腺外科の名医に言われた私ですが(なぜか自慢げ)

 

 

 

 

母には「いやらしいおっぱい」

と言われたこともあったなぁ(遠い目)

 

おっぱいを切らない人生の方がよかったけど

まぁおっぱい切る人生もこれはこれでアリかもしれない

 

 

 

で、

難しいおっぱいでいやらしいおっぱいの私の

乳がん経過観察6年目です

 

 

秋~冬は

大腸がん切除術と抗がん剤と主治医の記憶をなぞる季節、

 

そして春は

乳がん部分切除術と放射線治療の思い出に浸る季節

 

 

 

 

マンモグラフィって

何度受けてもめちゃくちゃ痛いですよね笑い泣き

 

若いうちは見分けがつきにくいからあまり意味がないともいわれますが

私は30歳くらいからずっと受けてます

 

 

今回のマンモ、

超音波検査共

前回検査結果と比して変化なしとの診断でした

 

次回はまた1年後ですもぐもぐ

 

 

血管細いクラスタの私たちの救世主

内視鏡内科の天使↓はこちら

 

 

 

 

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

お辛い方はどうか

話せる場所を見つけてくださいね

 

私でよければいつでも拝聴します

 

死別や離別、失恋など

大切なものをなくされて心にぽっかり穴の空いてしまった方

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ご相談をいただくたびに、

身の引き締まる思いで皆さまのお話を

聞かせていただいています

 

少しでも

深い悲しみを抱える方々に寄り添い

また立ち上がって前を向くことのできる日を

迎えられるお手伝いができますように

 

 

元気ですよ

がんであろうとなかろうと

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー