ども、イチゴおじさんです。
最強のダイエット法 パートⅡ
シリーズ化の予感。
それでは、
前回は、
恒温動物と変温動物の違いについて語りました。
それが、ダイエット法とどう結びつくのか。
おさらいなんですが。
重要なことは、
人間も恒温動物であるということ、
恒温動物は温度調節機能が高く、
温度変化に対応できること、
そのために、いっぱい食べる必要あるということ、
それが一番重要な考え方です。
もっと詳しく知りたい方は、
前回の記事を見るか。
自分で調べて下さい。
今回は、脂肪について語ります。
脂肪と言うとダイエットの大敵的なイメージがありますよね。
それは、脂肪とダイエットとは切っても切れないもの。
そんな関係です。
恒温動物は温度調節機能が高いとお話しましたが、
その温度調節のための重要な機能の1つが脂肪です。
脂肪の機能の1つは、
養分をため込むこと。
恒温動物は高い体温を維持しなくてはならないので、
常に栄養を体に供給しなくてはなりません。
だから、食事をした栄養を一時的にためる必要があります。
それが、脂肪の役割の1つです。
それと、もう一つ重要な機能は、
体を温める防寒機能です。
北極や南極の動物は、
ペンギン、アザラシ、北極グマ、鯨等々。
寒さから身を守るために厚い脂肪に覆われていますよね。
ただ、脂肪の役割と言うのはこれだけではないですが、
ダイエットを考えるときは、
この二つの機能を考えておけばいいと思います。
ちょっと、脇道にそれますが、
現在の私たちは平均寿命が延びていますよね。
その一番の理由は食料供給が潤沢になり、
栄養状態改善して適切な時期に
脂肪をつけることが可能になったことなんです。
それが特に重要なのは、赤ちゃんや子供の時期です。
昔は、お母さんの栄養状態が低くて、
そのために、母乳の出も少なく、
今みたいに粉ミルクなどもなかったので、
赤ちゃんの栄養状態が低下し、
子供に成長してもおなか一杯食べることができず、
その結果、脂肪を蓄えることができずに、
体温維持ができなくて
適切な発達ができないということが頻繁に起こっていました。
その結果、赤ちゃんや子供が亡くなってしまうこと多かったんですね。
現代は飽食の時代となって、
太っている人が珍しくない時代なんですが。
これは、大変喜ばしいことなんです。
食料供給が潤沢に行われているということ、
ひと昔前の日本に比べれば天国のような時代です。
だからまずは、太っている人は感謝して下さい。
潤沢な食料に得ているという事実に。
太れることは喜ばしいことなのです。
まずは、太れる自分に感謝、感謝。
結構この考え方は大事なんですよ。
太っていることを嫌っているいる人は、
急激に痩せるダイエット法を試して
リバウンドしているみたいですね。
脂肪が体温維持のための機能があることを知っていると、
栄養を低下させて脂肪を減らすことが
間違いであることがより理解できるはずです。
私は、ダイエットが脂肪による体温維持を、
脂肪以外の方法で補わないと、
正しいダイエットではないと断言します。
痩せるためのダイエットはダイエットにあらず。
です。
