こんにちは♪̊̈♪̆̈
思春期の子供との時間があまり持てないと感じているママのあなたへ
自然と集まりたくなる、居心地いいお部屋作り
をナチュラルモダンな
北欧×インダストリアル
でご提案します。
どうぞよろしくお願いいたします!
おはようございます
今日も心地よく朝を迎えられましたか?
今回は
インテリアコーディネーター二次試験の
持ち物について検証してみました
よければ最後までお付き合いください
昨年の12月
インテリアコーディネーター二次試験を受験しました
記事はコチラ
結果は見事に不合格でしたが、
その時の持ち物で
これは絶対必要!って物と
これって無くてもいいんじゃない?
って物を検証してみました。
まず、私は大阪で受験しました
会場となったのは大学の教室
入室すると、ズラッと机が並んでいて
まず思った事は
「机小っちゃい」
この机に持ってきた道具と
問題用紙と回答用紙、下書き用紙
机の上が大渋滞
ちなみに私が持ち込んだ道具はコレ
- 製図用シャーペン(0.5と0.7を1本ずつ)
- 消しゴム2種類(普通のタイプとノック式タイプ)
- 予備消しゴム(ノック式のみ)
- 三角スケール(15㎝)
- 直定規(マスメモリがついてるもの)
- 三角定規
- 字消し版
- 色鉛筆(18色)
- ブラシ
- ペンケース
机の上は極力広く使う方が絶対いい
持ち込んだ道具で机が狭くなって
試験がやりにくかった事はないですが、
別に特別無くても困らないものは
今年は省こうかと思っています
それがコレ
消しゴムのカスを払うためのブラシ
そもそも、
試験はあまり消しゴムを
使わない方がいいみたいです
書くと消すを繰り返すと紙は汚れますよね?
それが減点ポイントになるみたいですよ
消しゴムをあまり使わないよう書ければ
当然、ブラシも要らないです
手で払える程度で机を広く使える方が断然良い気がします
消しゴムで言うとこれは便利でした
ノック式消しゴム
図面ってとにかく線を引く作業
そこで細かくルールが決まっていて
そのルールに沿って仕上げていくのですが
作業が細かい
ほんの少しはみ出した所を
消しゴムで消したいのに
普通の消しゴムだと
消したくないと所まで消えてしまって
書き足すと線がずれて、
結局最初からやり直し
そんな時にこのノック式消しゴムは
消したい所だけ消せるので
とても便利でした
同じような用途で使うコチラ
字消し版
消したい所だけを囲うので
普通の消しゴムでも大丈です
私はどちらも持ち込んで
場面に合わせて使い分けいましたよ
ここまでは
要らないかな〜?って思う物を紹介しました
今度はこれは良かったな〜と思ったもの
自立するペンケース
収納ポケットがたくさんあって
小さな物は全部これ一つに納めました
スペースも取らないので便利なのですが
ここは不便だなと思った部分が
色鉛筆の色が判別しにくい事
図面作成で着彩指示がある事が多いのですが
立てて色鉛筆を収納してると
上から覗き込むように見るため
パッと見ただけでは細かな色が見えない
例えば、
フローリングや木製家具などに使用するため
茶色は何種類か持ち込みます
本番で色選びに迷うと時間の無駄なので
あらかじめ大まかに決めておくのですが、
立ててあるとそれの判別がしにくいのです
やっぱり色鉛筆は寝かせてある方が
圧倒的に使い勝手が良い
なので、
今年はペンケースにしまう時に
色鉛筆は輪ゴムでまとめて
おこうと思っています
このままペンケースに収納しておけば
着彩する時ににまとめて出して
輪ゴムから一本づつ抜けば
机の上で広がることもないですから
これから、図面作成練習を家でする時に
試しに色々試して良い方法を見つけようと思っています
二次試験は持ち込んで良い物が決まっていて
その中から自分で必要だと思う物だけ持ち込みます
必要な物は人それぞれ違うと思うので
今日は私の場合をご紹介しました
昨年受験したとき、
他の受験生の持ち物を見ていましたが
みんな色々工夫されています
どちらにしても
机の上はいかに道具を最小限にして広く使うか
かなと思います
机に道具が広がっていると
手に触れて落としてしまうかも
そんなことになったら、
気持ち的にも焦ってしまって
時間内に終われなかったとか
最悪ですからね
落ち着いて、試験問題だけに集中できる
状態を作るのが最善です
今年受験される方の
参考になれば嬉しいです
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今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
では、
素敵な1日をお過ごしくださいね