2011年度 東海大学医学部一般編入学試験 2次試験の結果 合格報告とまとめ | 虹のかけらを探して

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人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

前のエントリーでも書きましたが合格しました。

結果論的なとろこも多々有りますが、改めてまとめてみたいと思います。


※その前に試験の内容等を詳しく知りたい方は↓をご覧下さい。

 ○1次試験の内容に関してはこちら >>>
 ○1次試験の結果報告に関してはこちら >>>
 ○2次試験の内容に関してはこちら >>>


◆1次試験◆
①英語:86点
 あくまで感覚値ですが、1次試験合格者中、帰国子女が7割近くいたと思います。
 で、だいたい彼らのスコアの相場が90~95点くらいでした。
②適性試験(数理系):69点
 僕は9問中3問ミスでしたが、5問ミスぐらいの人が多かった印象です。

僕の合計がだいたい155点くらいですが、聞いた中では120点台っていう人もいたので、
その辺りが最低ラインだったと思われます。

ってことはピラミッド式に行けば底辺が大きくなるので

 ○160点以上5名 ○150点以上15名 ○140点以上25名 ○130点以上35名 ○125点以上60名

程度で分布していたと勝手に推測。


◆2次試験◆
③面接:80点
 採点表が見えていた面接官がいたのですが、オール4でした(たぶん10項目くらい)。
 人事で採用とかしていたのでわかるんですが、5はよほど優秀じゃなければつかないので、
 4が取れればいい方。2回4人の印象がそれほど大きく変わることもないので
 70~80点は取れているはずです。
 たぶん可もなく不可もなくって感じで3をもらう人が多いはずです。
④グループ討論:70点
 これは実際メンバーに恵まれました。たぶん僕らのグループでは際立って良かった人は
 いなかったはずで、僕のできもよくなかったんですが、少なくとも
 上位3位以内には入っていたと思います。でも合格者の中では下の方かも知れません。



◎まとめ◎
これはあくまで僕の意見ですが、この試験は向き不向きがあると思います。
というのも特に1次の適性試験は勉強の積み重ねで大きく結果が伸ばせるものではないからです。
(英語は別ね)
僕はたぶんあの適性試験を10回受けても10回受かる気がします。
ですが、10回受けて半分なら受かる、っていう感じの人だと、
結果点数としては高くないと思うので、2次でそのハンデが効いてくることになる。
加えて、面接とグループ討論は1次試験の結果が刷り込みで入ってくるので、
1次試験でギリギリだった人が挽回するのは結構大変です。

だからと言って「受けない」って選択肢を選ぶのも本末転倒なので、
 A.帰国子女であれば適性でどれだけ高得点を取れるか
 B.適性みたいな知能テスト系の試験が得意な人であればどれだけ英語で帰国子女に肉迫できるか
が重要になると思います。

で、対策としては

 Aの人 ⇒ 適性の対策は立てづらいですが、確率の問題ならたいがいできるくらいに
       しておくことは絶対に役に立つと思います。予備校の東海対策で教えてく
       れるような国語の問題なんかに力を注ぐのは時間の無駄。

 Bの人 ⇒ 僕は英語が苦手で、自称英語難民ですが、それでも必死に勉強して(ホントに
       必死に勉強した)、TOEIC810、TOEFL(CBT)210くらいまでは取りました。
       これでもやはり帰国子女の人達には及びません。つまり少なくともこれくらいの
       英語力は必要だと思います。

面接とグループ討論は前に書いたとおり、仲間を作って目標を定めてやるのが効果的だと思います。
ただ、グループ討論はどんな時でも自分が上位3位以内に入っているな、っていう手ごたえが
なければ実力不足だと思った方がいいでしょう。まー結局主観だからわかんないけど(笑)


以上長いまとめになりましたが、受験のサイクルとしては通常↓のようになると思います。

春に一般受験または初夏から国立学士

東海(前後に金沢医科・藤田の推薦)

春に一般受験または初夏から国立学士

で、東海の適性対策は1ヶ月、2次の対策も1次の合格発表後で充分なので、
例えば1年も前から東海の編入一本に絞るっていうのはリスキーだと思います。
つまりきちんと一般、または国立学士の勉強をして、最後の砦的に受けるのが吉かと。

まーそうじゃなくて受かってる人もいっぱいいるんですけどね(笑)


以上、東海のまとめでした。