青春の1ページ | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

今日、


高校の同窓会だった。


ってことを電話で知った 笑



高3の時、少しだけ付き合っていた女の子からの電話だ。


あまりよく覚えてないが、卒業前僕らは“タイムカプセル”を埋めたらしい。


しかも自分宛てじゃなく、クラスメイトとか友達とか、そして恋人とかに向けて。


そのタイムカプセルが今日みんなの元に返された。



僕は彼女に


 「夢を叶えていてほしい。


   もし叶えていなかったとしても夢をあきらめないでほしい。


     君は強い人だから。


       君ならきっとできるから。」



そういった趣旨の手紙を書いていたらしい。


そして、そのメッセージは僕と彼女が別れた、その4日後に書かれたものだった。



卒業後、彼女とは一度も会っていない。


そして彼女は数年前に結婚した。



  彼女は電話で


        「ありがとう」


             そう言ってくれた。


    僕も彼女に


          「ありがとう」


             そう伝えた。



そして


  「次に会えるのは何年後だろうね。


        次に会う時、きっと僕も結婚してたりして、



             君にもきっと子供がいたりするんだろうね。


                 楽しみだね。


                      じゃあ・・・



                             またその時まで。」


そう電話を切った。



僕のタイムカプセルはまだ僕の手元に返ってきていない。


12年前の君は今の僕になんて伝えたんだろう?


あれから僕は少しでも成長したのかな?


当時の君、そして今の君から見て、ちょっとはいい男になったのかな?




 高校を卒業してから12年。



 青春時代の日記の1ページを開いた



 そんな甘酸っぱい秋の夜長だった。