今日、
高校の同窓会だった。
ってことを電話で知った 笑
高3の時、少しだけ付き合っていた女の子からの電話だ。
あまりよく覚えてないが、卒業前僕らは“タイムカプセル”を埋めたらしい。
しかも自分宛てじゃなく、クラスメイトとか友達とか、そして恋人とかに向けて。
そのタイムカプセルが今日みんなの元に返された。
僕は彼女に
「夢を叶えていてほしい。
もし叶えていなかったとしても夢をあきらめないでほしい。
君は強い人だから。
君ならきっとできるから。」
そういった趣旨の手紙を書いていたらしい。
そして、そのメッセージは僕と彼女が別れた、その4日後に書かれたものだった。
卒業後、彼女とは一度も会っていない。
そして彼女は数年前に結婚した。
彼女は電話で
「ありがとう」
そう言ってくれた。
僕も彼女に
「ありがとう」
そう伝えた。
そして
「次に会えるのは何年後だろうね。
次に会う時、きっと僕も結婚してたりして、
君にもきっと子供がいたりするんだろうね。
楽しみだね。
じゃあ・・・
またその時まで。」
そう電話を切った。
僕のタイムカプセルはまだ僕の手元に返ってきていない。
12年前の君は今の僕になんて伝えたんだろう?
あれから僕は少しでも成長したのかな?
当時の君、そして今の君から見て、ちょっとはいい男になったのかな?
高校を卒業してから12年。
青春時代の日記の1ページを開いた
そんな甘酸っぱい秋の夜長だった。