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世界が握手をする会

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 国連には2014年193ヶ国が加盟し、戦争・貧困・天災などの解決、救済などに声明文を出したり対処はしているが、国連が存続しているのは維持費の20%以上をアメリカが出資しているからである。

 アメリカが出費を拒否すれば、国連職員は職を解かれるかもしれないので、アメリカ提出の決議案に対して各国は拒否しにくい立場にあると云えるであろう。

 混迷する世界を先導するには独立した礎が必要である。将来的には国連軍兼災害救援隊のような組織等が必要であろうが、その為にも、まず、国連維持の分担金の問題がある。


 分担金供出の提案

 ①維持費の全額を世界人口数で分割負担する。

 ②国際線の客船、旅客機、ホテル等で国連維持費として、仮に1%を負担するとか…。

 ③各国が保有する陸海空の戦闘兵器数及び威力に応じて維持費を負担する。


 ①世界の人口数で国連の維持費を分担し、国別に負担するとすれば、1位が中国、2位インド、3位アメリカ、インドネシアの順になり、国連加盟国から徴収出来るのだが、先進国と途上国との経済的な差があるので、中国、インドは反対するであろうし国連から脱退する事も…、①は国連で決議するのは不可能であろう。


 ②外国旅行するリッチマンであれば、世界平和維持の為であれば少額の負担であればO.K.するであろう。しかし、国連維持費を全額確保出来るか不確定な要素が残るのである。


 ③各国の陸海空軍が保有する兵器数と殺傷能力に応じて維持金の納入額を決めては、ミサイルや空母には高額、戦闘機や戦車、潜水艦には中額、機関銃とかピストルには低額にする等々…。

 国連の目的でもある人命の尊厳からして、他国の侵略があれば国連軍によって平和が維持されるのであれば、各国は軍事費が削減できるので協力すると思うのだが…。


何れにしても、②と③を併用するとか、他に良い方法が有れば採用し、国連の独立採算による運営こそが、国連決議の尊厳さが増し、英断と実行が伴うものと思う…。