東大生が読み解くワンピース伏線考察 | Forlonger

東大生が読み解くワンピース伏線考察

カムラアキヤ 著


コンビニによくある、雑学書的な評論本(かな?)。

今や国民的人気を誇る少年漫画「ONEPIECE」最新刊までのストーリー分析、考察から類推を経て、今後の展開を大胆に予測する内容でした。


自分自身、ワンピースは主人が全巻揃えているのを読ませてもらうという消極的なスタンスなものですから、あまり深く考えながら読むことはなかったのですが、この本を読んで、かなり見方が変わりました。

いまさらですが、緻密に作りこまれた作品だったんですね。

あれだけヒットしている理由がわかりました。


本書ですが、さすが現役東大生が書いているだけあって、構成が論文の章立てを思わせる分かり易さになっています。

特に細部の分析→類推の流れは素晴らしいです。

論理展開は多少苦しいところもありますが、そこはご愛嬌。

また、特定のキャラクターにだけ敬称が添えてあったりするあたり、愛を感じました。


ワンピースに対して独自の見解や強い思い入れがある方は、この本の内容をどう思われるのか、非常に興味深いところですニコニコ


“黒ひげの持つ悪魔の実の能力は3つ――ヤミヤミの実、グラグラの実、そして動物系幻獣種○○○○○の実”

果たして真実は??
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