前の続き。
ブラックホールに吸い込まれていくキクラゲみたいな波動?地場?に乗ってみたら
某夢の国の某アトラクションみたいに
一瞬で
「無空間」へ。
ほんと!こんな感じ。
中に何があるんだろう!
わくわく!
って思ってたのに
あるのは
「無」
だった。
「無」が在る。
ん?在るの?ないの?
てかここどこよ〜〜〜
重力も
時間も
物質も
なーんもない
最初は、真っ黒だと思っていたけど
意外に紺色に近いのね
って思った瞬間
その場全体が
ふわ〜〜〜っと紺色に
あれ?意外に明るい?ここ。
って思った瞬間
一気に白んだ世界に
あ〜〜〜〜〜〜
なるほど???
感じたこと・思ったことが
即現実化する感じね?
だって何も無いものね。
「無いが在る」んだものね。
真っ暗!って感じたら真っ暗になるし
意外に明るいな!って思ったら明るくなるのね
誰かに教えてもらう訳でもなく
自分で考えてる訳でもなく
なぜか「知っている(knowing)」を感じる
自分で
「あー!これは〇〇か!」って「知る状態」になってから
私自身が
「え待って待って何?!初めて聞いたんだけど!!あ!でも意味『知ってる』な!?」になる。
瞬間瞬間が繋がっていくから大渋滞
自分でもよく分からないけど、
そういうことらしいから
そうなのだろう。(ほっぽり投げ)
続きます。