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これがアタシの生きる道

アラフォーでノンセク。サッカーとかマンガとか旅とか好きなものについて好きなように語ります。

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花粉症じゃなかった頃には、
なんであんなツライツライ言うのかさっぱりわからん!
ただくしゃみ鼻水が出るだけで、そんなもん薬飲めばいいじゃん!
この時期旅行に行きたくないとかどんだけだよ!

なんて思ってたけど。

ほんとすいませんでした。
土下座して謝ります。m(_ _ )m

薬飲まないと顔中壊れた蛇口状態になる。
目から鼻から常に水分だだ漏れ状態。
人により症状の出方は様々なんだけど、自分は顔全体がかゆくなる事が多い。
その中でも特に鼻の粘膜、口の両端、まぶた……がとにかくかゆくなる。
別にアタシは他のアレルギーはないんだけど、花粉症の時期だけは顔の皮膚が敏感になっているのか、髪の毛が触るだけでむずむずする。

まぶたは涙で湿りっぱなし、つまり常に塩水で濡れているのと同じなので、すぐに荒れて、かゆくなって掻くので傷ができ、そして塩水(涙)がしみるので、さらに涙出る。

負の連鎖エンドレス状態。

薬は飲んだら飲んだで喉は乾くし異常に眠い。
今年は去年と違う薬にしちゃったんだけど、合わなかったのかなんなのか、鼻水とかゆみに効きはするけどものすごく眠くなった。
おかげで3月から始めた頭使う系の仕事がまったく捗らず。

最近は眠くならなかったり喉が渇かなかったりといい薬も出てるけど
どんなにいい薬でも結局飲んだら飲めない(酒が)。
だから3~4月の外出は正直つまんない。
そりゃ旅行にも行きたくないわねー。結局、花粉症の薬、ったって、薬は薬には違いない。身体が正常じゃない状態なんだから飲むわけで、飲まなきゃいけないってことは、身体の具合がいいわけがない。

友人に、行くなら杉のない沖縄か北海道じゃなきゃやだー。
っておま、何言っとんじゃ。

って思っててホントすいませんでした。

つーか、周りの花粉症じゃない人たちも、花粉症じゃなかった頃の自分と全く同じ事言ってます(笑)。

うん、体験してみないと分からない事っていっぱいあるよね~。


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ところで、ノンセクの中でも多分に論議の的になるであろう
「普段の生活で、どこまでなら異性からの接触はオッケーなのか?」
という、聞く人が聞けばただの猥談だろうって話なんですが。


例えば仕事中とかで同僚とすれ違うときに接触すること、ウチの狭い職場では良くあることなのですが、それは全然平気です。
同僚の中に大学生の人懐っこい男の子がいて、時々いじられるのですが彼にそういう気持ちが無いのは一応女の勘でわかりますので(笑)そういう、意図的は意図的でも性的要素皆無な接触は平気です。

ちなみに美容院とかでのシャンプーとか髪を梳かしてもらうとかは大好き。
美容師さんは男性の方がいい。女性美容師さん、苦手。
でもなんか変な営業して来る人は無理だなぁ。自分のこと気に入ってくださいアピールしてくるような(笑)。

さて話逸れましたが、
最も困るのは私に好意があると向こうがガツガツアピールして来る場合の接触です。
それはたとえば髪にゴミが付いてるよと頭触られたりするだけでも困惑。
そういう場合、嫌悪感ではなくただただ困るんですよね。リアクションに困る。
いい方に受け取られても困るし、かといって明確に拒絶も気まずいし……。

いろいろ例を挙げては見たものの、ぶっちゃけ触られること自体については正直言うとなんの抵抗も無いのです。
だからハグも平気。着ぐるみのマスコットとかだーいすきなので、中身がおっさんでも全然そんなの気にしたことない(笑)。
極端な話、おさわりだけなら痴漢でもあんまり気にしないかも。若い娘さんじゃあるまいし、触られたくらいでなんも減りはしないし。


でも、男だろうが女だろうが着ぐるみだろうが(笑)触られたその先を想起させるような感じになったらアウト。
つまり性的なことに持って行こう、とするような触り方は無理~。
ま、これはノンセクなんで当たり前っちゃー当たり前。


しかしですね、はっと気がついたのですが、実はアタシ、触られることより、触ることの方が苦手なんですよね。今はずいぶんマシになりましたけど、子供の頃は人にちょっかい出す(子供がいたずらでやりがちなヒザかっくんとか、カンチョーとか、頬に指差す「つっかい棒」とかみたいな)のは一切できませんでした。
触っていいタイミングとか空気っていうのが全然理解できなかったんです。

まあそれには多分に両親の影響があると思われます。
考えてみればウチの両親、特に父親は子供にハグとかキスとか全然しなかったです。
でも愛情が無いとかそういうわけではなく、ただ単にそういう習慣が無かった、ってだけなんでしょう。
記憶も無いような小さい頃には普通にだっこされたりしていた写真が残ってますけど、物心ついたときには、手をつなぐ以外で自ら親と接触した記憶はありません。

すごく覚えているのが、小学校低学年くらいの頃、ある日母親の作ったシチューがまずいと言ったら母が怒ってしまい、そのあと泣きながら抱きついて謝りに行ったのですが、それを「なんか気持ち悪いことしてるな自分……」って、冷静に思ってる自分がいたんですよね。

今でも実はこれ、自分の中の黒歴史です。なんか、こういう「家族愛」みたいな接触がなんか気持ち悪いというか居心地悪いなって感じてしまうのです。
もちろん、両親のことは好きですけどね、やっぱノンセクたる所以ですよねこういうの。愛情はあるけど、接触はイヤ。

こうしたことを思い返すとやっぱり自分のノンセクっていうのは、別に体験による後づけのものではないのかもしれないって思います。
親に接触されずに育ったからでは……って説もありますが、他の兄妹は普通に(笑)育ってるし、写真とか見てても子供との接触を拒否していたようには見えないので、やっぱそこは私の中の生まれ持った要素だったんではないかと。


なんか時間かけて長々と書いた割には、前に書いたこととあまり代わり映えしません。
お暇な方だけどうぞ。



今やネット上の広辞苑とも現代用語の基礎知識とも言うべき(つか若い人にはどっちももはや時代遅れの代物か)Wikipediaだけど、そこにノンセクシャルという用語は独立したカテゴリとしての解説がない(削除された)ということは別の記事で触れた。

世界的に見て、無性愛(アセクシャル、以下Aセク)の人は結構いるようなんだけど、恋愛はする、でも触れられる(人によって許容限度が違う)のは嫌!という非性愛……ノンセクシャルは、少ないのかもしれないね。

wikiによると削除理由は、ノンセクに関する論文や文献が全くない、ということらしいのですけどもね。あと、ノンセクシャルというのはそもそも思春期以前の子供の性愛感情がない状態を指すのが学術用語としては正しいらしい。
ノンセク=非性愛というのは主に日本のネット上で広まってしまった言葉のよう。

でも、アタシのこんなブログにすら、ノンセクシャルというキーワードで引っ掛けてきてくださる方がいるんだってことは、少数派でもやっぱり存在するわけだし、というか、もしかして日本人、ノンセクの割合が他人種に比べて多いんじゃないの?(先進国1、パートナーとのH回数が少ない国だし(笑))
何よりアタシ自身、ノンセクシャルというカテゴライズされたことで救われたんだけどね。

カテゴライズなんて要らん!枠にはめられたくない!という、セクマイの迷える若き子羊ちゃんは多いだろう(笑)。
だがね、人は自分が何者なのかが分からないっていうのは結構ツライのですわ。だからこそ「決めつけられたくない」と足掻くのだし、足掻くのはなんだかんだ言っても収まるところを見つけたいからに他ならない。
迷ってる若者がみーんななぜか「自分探し」に出るのも、人間ってどうして生きなければならないの?って考えるのだって、結局は自分が何者なのかカテゴライズされたいからなんだろうしね。

だから自分がノンセクかも?ああノンセクなんだ!って分かった瞬間は本当にこれぞ「目からウロコ」だった。
っても、結局は20年かかったってことだもんねえ。
で、ノンセクって分かったから全てが解決したわけでもなく……。
まあ、自分の中の性癖?に納得はできたからいいけど。


無性愛、Aセクについては研究もきちんとあるようで、ただ結局そういう研究って欧米の方が進んでる。無性愛って、神への愛とかそういう宗教的(キリスト教)なものも多分に含むからだと思われ。

ノンセクについてはきっと欧米では例が少ないんじゃないのかな。
恋愛だけしてH無しなんてきっと欧米人には理解不能な世界なんじゃない?(偏見)

ノンセクがAセクに吸収合併されてしまったのは、そもそも無性愛の定義が
恋愛しない性欲ない
恋愛しない性欲ある

恋愛する性欲ない
のどれかなので、このうちの3番目だけが「ノンセクシャル」として独立するのは変だってことなのだと思われる。


ただねーこれは何度も書いたけど結局普通のセクシャリティの人にとって、人を好きになれないっていうのもかなりヤバい状態であると思われるのだろうけど、それよりむしろ
「好きな人とHしたくないっていうのは絶対なんかおかしい」
っつー偏見があるんじゃなかろかと思うのよ。

研究者ってだいたい男性だから「人を愛することは出来ないが、でも性欲だけはある」って状態は全然理解できると思うんだよね(ま、これも偏見か(笑)でも風俗業に関して、男性の方だけが栄えてるのは結局これが理由でしょ?女性と男性の性欲が同じ性質のものだったら、同じだけ需要があって供給があるべきだけど)。
恋愛感情ないから、人に対しては性欲わかない、これもまあ、理解できる。

だけど多分「すっごく好き!!」って思ってる相手なのに、性的接触するの断固拒否、っていう心理は理解しがたいのでは?

だから結局「ノンセクシャル」という性質であると定義するのを避けて、過去のトラウマが原因の一時的な異常状態であるとしたい研究者が多いんではないかな~と。
それにノンセクの人自身、治せるものなら治したいって思ってる人もいるかもだしね。人から変だよって指摘されたら、それは異常な状態であって正常に治さなければならないって思うのは当たり前なので。

でも治そうなんて思わなくていいし。
あと経験不足だからそんなこと思うんだとか無駄なトライは絶対しないこと。
特に女性はおのれの身が傷つくだけで得なことは何一つ無い。ヤリたいだけの男の甘言に乗らないようにね。Hが嫌い=経験少ないっていうコンプレックスにつけ込む男もいますから。


若いかたがたは、こういった世間の偏見と闘うには繊細すぎてツライだろうと思う。

アタシみたいにもうBBAに片足つっこんでれば、図太くもなるんで。
「結婚しないの?」
「いい人見つけなよ」
「まだチャンスあるじゃない」
という、世間様のご親切なお言葉の数々にも
「いやあ~探してるんですけどぉ~~なかなかアタシみたいな人と付き合ってくれるような人っていなくってぇ~(*´σー`)」
って心にも無い言葉と笑顔で乗り切れるようになりました(笑)。



情報が過多になって、言葉ひとつで自分の欲しい情報や仲間を見つけられる便利な世の中になったけど、逆にその分いろいろ晒されることも多くなって、ある意味では窮屈な思いをしなければならなくなったのかもしれない。
変なのは自分だけじゃないんだ、って思うこともある反面、自分って変だったんだ、って気づかされることだってあるもんね(笑)。