2019年7月14日

 

11日の朝、博多の東横イン西中洲301号室の朝。

まだ就寝中の相棒には音が気になるに違いなく、申し訳ないと思いつつ、シャワーを浴びました。

昨日、相棒の友人と一緒に食事をしたのですが、初対面の僕を「ボスだよ」と紹介してくれました。

最近よく相棒は、「僕の親分です」、とか「僕は子分です」という紹介をしてくれますが、心地よい響きです。

 

彼と初めてマロロスに泊まった時、かなり酔っぱらって、「大将、マスター・・・・」などと口走ったものの、

その後はぷっつりそういう表現はせず、僕はそういう言葉の対象外というか、失格なのだと思っていました。

しかし最近は「ボス」であり、「親分」ですから,

彼の僕に対する心情が少なくとも良い(?)ほうに変わったのかと思います。

いずれにせよ、心地よい響きです。

 

こうなれば僕も彼の呼び方を考えなければなりません。

子分というのは英語では色々な表現があるようですが、いずれも口にするのが恥ずかしいような・・・ははは

Child、henchman、follower、servant、attendant、companion・・・・まだまだあります。

気軽に使える呼称があればどなたかご教示ください。

いつまでもT君、T君では面白くありません。

 

さて、ホテルの無料の朝食を終えてタクシーに乗車して予約済みのレンタカー会社へ。

手続きを済ませて、一路長崎から南に突き出た半島を南下。

快適に高速道を走り、以前よく通った場所、地名を見るたびに懐かしさがこみ上げるばかり。

初代の相棒とこの道を何度通ったことでしょう・・・もう15年前後も前のことです。

平成元年から7年の夏までは頻繁でした。

特に強い好感を持った人がいた熊本にはよく来ました。

 

途中で運転を交代して僕がハンドルを握り、長崎市を抜けて、半島を南下しはじめました。

青空が広い海の上に広がり、おもわず「岬めぐり」を口ずさみ、YouTubeでも選曲。

軍艦島が独特の異様を見せ始め、相棒は「おおお。おおお、軍艦・・・」とかなんとか。

 

半島の南端の街について、まずは食事場所を探すことに。

レストランの看板を見つけました。

看板には「大ウナギ井戸の前」などと書かれいます。

看板に従って走行し、やがてそのレストランに到着。

トルコライスなるものが有名なようで、相棒はそれを注文し、僕はハンバーグ定食、ライス控えめを。

食事を終えて、大ウナギを見て、写真などをとっておきました。

 

昔、ダバオの友人が「ダバオのウナギは人の腕より太いよ」といった言葉を思い出しました。

食後、今回の訪問の目的である大恩人の葬儀に列席。

帰りの電車の時間もあるので、途中で退席して一路博多を目指しました。

 

車を返却して、慣れていないEX予約でチケットを取り出そうとしてうまくいかず、

結局窓口でチケットを手に入れました。

携帯がけたたましくなり、レンタカー屋さんから「ETCカードが入ったままで・・・」。

「すみません、時間がありませんので、自宅に着払いで送ってください」というのが精いっぱい。

 

駅の売店で駅弁を物色し、「牛タン、メンタイかしわめし」と買い込み、ビールと日本酒も。

車中でビールを飲み、弁当を食べるのが大好きです。