散歩に出かけたくなる夜がある

今日は借りていたCDを返しにふらふらっとTSUTAYAに

やっぱり少し冷やっとした風が吹く季節がすき



漫画コーナーをぼーっとしながら眺めてたら男の人にぶつかってしまった

「あ、すんません」

上から降ってきたやわらかい声とふわって優しい匂いについどきっとしてしまった

背が高くてラフな格好、緩めのジーンズにアイボリーみたいな淡い色のトレーナー

髪を軽く結って髭もあるのにとても清潔感があった

うわ、こんなにみてたのか恥ずかしい

肝心の顔は背が高くて見上げる度胸がなかったなあ



寝る前に本とか漫画を穏やかに読むひとってなんだかすてき

そしていい匂いがする男の人もすてき

魅力的でふらってついていっちゃいそう

その匂いに包まれたくなる



ラフなのにおしゃれな人は余裕があっていい

背伸びしてなくて等身大のありのままのイメージ



私もそんな人になりたいな

夜の散歩は気持ちが落ち着くしわくわくする

すきな音楽を聴きながら月でも眺めながら歩くのは楽しい





就活就活って気持ちばかり焦るし人と比べてしまうけど、もっと気楽でいいかもしれない

誰かが楽しんだら勝ちだよって言っていた

まだ準備段階なのに余裕がないのはよくないなあ




ゆっくり紅葉でも観に行きたいなあ





「今日さ、同輩にお前はどうせつまらん幸せ者になるんだろうな〜て言われたよ、いいもん、2人の娘にパパって呼ばせるのがおれの夢だもん」

「えーそうなの、息子だったらどうするの?笑」

「きっとおれに似て弱っちいだろうなあ」

「それは大丈夫だよ私がちゃんと…んー、なんでもない」

とっさに言葉を呑み込んでしまった

たまに出て来る将来の話

将来私の隣には誰がいるのだろうか

誰もいないこともあるのかなあ





付き合うことになった頃

「この先、何があるかわからないし、だけど、仲良くできたらいいね」

と言ったことに彼は今でも苦笑いする




先のことはわからない

何かが突然変わってしまうかもしれない

私には無責任なことは言えなくて

ずっと一緒にいようねなんて言えない

お互い飽きるまでは一緒にいたいね

って

逃げ道を作ってしまう

断言するのではなくて、あくまで願望

いられたらいいね

できたらいいね

もちろん続いて欲しいと思ってる

終わってほしくないと思ってる

でもいつか終わってしまうのかもしれない

だからいつもずるい言い方




そういえばこの間ふと

「私たち両想いなんだね、すごいね」

と両想いを実感して感心してたら

「え〜いまさら〜?」

と笑われた

そんな最近でした





夏休みも課題とインターンを残すくらいになってしまいました

ん〜大変だ



私は昔からくだらない目的を果たすためにふらっと1人で行動することがあります

今回の目的は少し変わったホテルに泊まること

私のくだらない目的は、
あのお店のパンを食べる、とか
あのカフェでお茶をする、とか

本当にくだらなくて思いつきで距離は問わないのです

あのお店、が京都にあったとしても行きたくなったら行ってしまうのでしょう

観光とかじゃなくて、あのお店、に行くだけなのです

そんなことのためだけに行くの?って周りの人には言われるかもしれないけど、行きたい所には行ってみたいのです



今回はちょっと変わった面白いホテルに泊まってみたいなあって

大人なホテルじゃないですよ

お金と相談して、1人でも入りやすそうなホテルにしました

今回は近場です

スカイツリーから徒歩10分程

他の人と共同のお部屋で眠るホテルです



そうだ、その話をしたら1人暮らしの友達が
誘って誘って〜って言ったので
今回は2人になりました

スカイツリーの展望台に始めて登ったり、ふわふわのかき氷を食べたり、1日満喫してきました

こちらがホテルです

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見るからにおしゃれでわくわくしました
フロントがあってその奥にはカフェバーが広がっています

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泊まったのはこんな二段ベッドが2つある4人部屋
ちょっぴり不安で今回は女子部屋でした
混合部屋とか座敷部屋とかもあるのです

一緒になったのは台湾の女の子2人組みでした

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中は秘密基地みたい、私はこういうの大好きです





フロントのお兄さんはイタリア人

「よるのよていは?ぼくしごとおわったらあいてるから、よければここにおいで」

友達と2人で大人だねってひそひそしました



「かんこくのおさけのむ?」

夜中、仕事終わりのお兄さん
何種類かのお酒をご馳走してくれました

「いろいろおはなしきかせてよ」

学校の話とか、夢の話とか、故郷の話とか、知らない人とたわいもないお話をするのは楽しかったです

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アルコール70%のお酒を初めて見ました
その辺にも売ってるよって言ったけど
色が真っ青で綺麗でした



そのうち、中国からきた男の人も加わり、4人で片言の英語を話しながら呑みました

中国の人はとても楽しそうでお酒に強くて、
朝まで呑もう、イタリアーノって口癖でした

イタリアのお兄さんはチャイニーズがトイレに立った隙に

「このままナンパされつづける?そろそろおひらきにしようね」

って最後までハンサムでした 

だけど

「あなたえいごよくしっててりかいしてる、でもちょっとシャイね」

って、恥ずかしくてほんの少し悔しかったです 笑

東京にきてだいぶ変わった気がしてたのになあ 笑



そんな一泊の旅でした

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ホテルの屋上からはスカイツリーが綺麗に見えました、またいつか泊まりに来たいなあ

一緒に来てくれた友達にも感謝です

途中で具合悪くなったら、とか
友達とぎくしゃくしたら、とか
色々考えてしまって1人が楽だって思ってしまうたちだけど、

友達と行って広がった世界もあって

最近成長したのかリラックスして素直に楽しむことができるのです

それはとても嬉しいことで幸せなことです




彼氏さんは

「ねえ、素敵な男に出会ったりしたの?」

って心配してたけど、たまにはこんなのもいいなあって思いました 笑