新居、思ったより室内が暗い…

一番心配なのは寝室。

直射日光が入ってこないのはいいのだが、

窓が小さくて、さらに屋根に近いので日差し入ってこず!

お子の目覚めや生活リズムが悪くなったら嫌だなー💦(セロトニンの分泌が…!)

一人部屋になったらそっちのほうがまだ明るいから救い…

リビングのダウンライトも暖色なので、

つけても明るく感じない…

寝室のシーリングが一番明るくてホッとする。笑


あとは洗濯機の音がうるさすぎる。笑

やっぱり扉付ければよかったー😭


うーん。

やはり家は3回建てないと満足しないというのは本当かもしれない。


夫の通勤は案の定時間がかかるようになり、

朝はほぼワンオペになる気がしている。

みんなで早起きすればいいんだけど。


相変わらず実母は自分勝手だし、

そもそも実家汚すぎてもう受け入れられないレベルだし、

地域も田舎で何もないし、

近所もまだよくわからないし、

ここに引っ越してきたメリットを一つも感じられていない。

そしてお子への罪悪感が半端ない(;´༎ຶД༎ຶ`)

ごめんねこんな土地に引っ越してきてしまって…不便ばっかで、我らも忙しくなるし、

ちゃんと真っ直ぐ育ってくれるかな悲しい


どうしても悩んでいたもう一つの土地がちらついてしまって、よくない。


7年前、

なかなか納得のいく物件が見つからず

もう妥協で決めようかと言っていたところに

夫が偶然見つけたこのアパート。


内見したらとてもよくて、

場所も私と夫の職場の真ん中で、

使いたい道の近く。


家賃はちょっと予算オーバーだったけど、

いいや、決めちゃおう!

と言って即決で選んだアパート。


二人の生活がスタートしたアパート。


夜な夜な海外ドラマを観たり、

プロジェクターを買ってからは壁に映してアマプラ観たり、いろんな時間を過ごしたアパート。

ご近所付き合いは全くなかったけど、


二人で生活するには事足りたし

楽しかったなー。


気がついたらとても便利な地域なことに気づいて、

徒歩1分のセブンにはこの7年間で一体いくらお金を落としただろう。笑


コンビニはセブン、ローソン、ファミマが揃ってるし、飲食店(ラーメン屋はたくさん行ったし、弁当屋さんも焼肉も定食屋も共働き夫婦にとってありがたいほどいっぱいあった)、温泉(スポーツジム)、スーパー、マック、薬局、歯科、内科、小児科、整形外科、ガソリンスタンド、銀行が全部車で3〜5分以内。なんなら徒歩でも。

潰れちゃったけど本屋もあって、夜涼みに行くのも好きだったな。

イオンやコメダも

大変お世話になった大学病院も

あとインターも

車で10分。


この超超超便利な生活に別れを告げて

いよいよ田舎へ。

自分たちで良い暮らしにしていくしかない。

多分、田舎は田舎でいいこともあるだろう…

何もないぶん、無駄遣いも少なくなるだろう。


自分がまた働き始めたら状況も変わるだろうし、

いろんな人を頼りながら頑張ろう。


とりあえず、自分たちで話し合ってハウスメーカーとたくさん打ち合わせしえ間取りやらクロスやら色々決めて建った家に住むのはとても楽しみ。


なるべく綺麗に保って、途中で売りに出して新しいところに住処を求めてもいいわけだし、そういう軽い気持ちでいれば気持ちも楽かな!


じーっと静観しながら過ごす時期だと思うから、

地に足つけて頑張ろう。

なぜこんなにも実母にイライラするのか考えてみた。


親が子を心配する気持ちはわかる。

わかるけど、だからといってすべて許せるとか流せるとかいうわけではない。



母親は1から10まで全て知っておきたいというタイプで、こちらのプライバシーは関係ない姿勢。

親だから当たり前なんだって。

その心配も、結局は私のためではなくて自分のためで、自分が安心したいから私に執拗に聞いてきたり気持ちをぶつけたりしてくる。

それでいて、私が本当に助けてほしいときには「そういうときばっか甘えて」

と言ってくる。

ん?他に迷惑はかけていないですよね…?

助けて欲しいときだけ、助けて欲しいと言っているだけなんだけど…?


家のことも、

まるで自分の家のことのように口を出してきて、

「私の部屋はあるの?」と言われて

冗談でも笑えなかった。

家が出来てきたね、とか、見に行かないでほしい。家具も、8人座れるダイニングセットがいいよとか、3人家族なのに一体何を想定しているのでしょう?



出産も自分ごとになってて病院行くよとか言ってきた。実際、いなくても全然大丈夫だったし、全く来てほしくなかった。


子どもが産まれてからも、

何かと口を出してきて、

自分のときはこうだったとか、

どんどんミルク飲ませろとか、

サイズが合わない着ないような服も買ってきて(実際着られるサイズになった頃には季節がズレてて、結局着ない。)

こちらは頼んでないのに色々してきて、

感謝がないと騒ぎ出す。

ご飯は感謝してるけど、それ以外のストレスが多すぎて母乳減った。

来客があったときも母親の私をさしおいて

「赤ちゃん見る?こっちこっち」とでしゃばる。



どこのお宅の話を鵜呑みにしたのか知らないが、

お子の面倒を見る気満々なようで、

急に電話がかかってきたと思ったら

「保育園の申し込みはどうなっているのか」と。

まだいつまで育休取るのか、どこの保育園を検討するのか、引っ越してどんな生活リズムになるのかもわからないし、私たちから何も相談もお願いもしてないのに、どんどん自分だけ先走る。



母乳出てんの?とか

まだ母乳飲ませてんの?とか言われて、

傷つくからやめてって言っても

「傷つかなきゃいいじゃん」

という言葉が返ってきて、ついに呆れた。

私が図書館の読み聞かせに行くと言えば

「教育熱心なのはいいけど、まだ早いんじゃない?本はいろんな人が触るから気をつけて」


読み聞かせを楽しみたくて申し込んだだけなのに、教育ママみたいに言われるし、

本なんか触らせるつもりないし。

私の行動すべてにイチャモンつけてくる。


どうせお子が風邪引いたら、

その原因を責めるんだろうね。



そんなこんなで、

私の母親は、そういう人なのだ。

私も反省した。

親に頼らないという覚悟が足りなかった。

こうなるとわかっていたら、最初からもう一つの土地にしたのに。


とりあえず実家の鍵を隠されていたら、

私はもう実家とは縁を切ったほうが良いかな。