引っ張りすぎました、ごめんなさい(汗
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メイドイン、1話に続き傑作な11話からの続き
http://ameblo.jp/xno/theme-10010431781.html
目次は、こちら
http://ameblo.jp/xno/entry-10189578231.html
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「なあ、すずめよ、つまりキミはあれかね?
俺と、しっぽのラブシーンがみたいと、そういうわけだな?」
赤くなるしっぽ、
かすかに、右の眉をピクッと動かすすずめ。
「さじだって、内心うれしいんでしょ?!
よかったじゃない、かわいくて、巨乳の女のことキスする理由ができて。」
「ああ?!ならすずめがしろよ!?」
「誰と?」
「しっぽと。」
だから、そこ赤くなるなよしっぽ。
くるっと、踵を返し、
手近な椅子に、どすんと座り込むすずめ。
「はやくしなさい。」
オマエ…何を怒ってるんだ?
しっぽはしっぽで、
胸の前で手をあわせて目を閉じてやがる…。
こいつさ、もしかして全部演技じゃねえのか?!
なにが、愛情ビーム?!
俺からかわれてる!?
もしかして、俺以外全員グル!?
脅迫的な雰囲気に負けて、
それでもしっぽの前に進むわけだけど、
一歩進むごとに、スズメの顔が、
悪鬼羅刹みたいになってる…。
なにしにきたんだ?オマエは…。
やめだ!やめ!
なんで、俺がこんな状況になってまで、
しっぽを元に戻さなきゃいけねえんだっての!
そうやって、口に出そうとした瞬間、
この典型的なお約束ドラマのヘボ脚本家はやるわけだ、
「さぁ~じぃ~そろそろ、ちゅ~は終わったか、ちゅ~は~。」
ダメ親父が勢いよく入ってくるわけで。
さあ、ここからは、お約束のストロボ調で、
脳内再生ヨロシク。
背を押されるしっぽが、俺に倒れこんでくる。
必死に支えようとする俺の左手が
すずめの座る椅子をひっぱる。
椅子は倒れ、バランスを完全に崩す、俺、しっぽ。
時々想うけど、
衝突派生キスってさあ?よけられないもんなのか?
あれって、絶対事故を装った故意だよなあ。
目の前にしっぽのクチビル。
なんで、こんな一瞬の間に、
俺の喉は”ごくりっ”なんて鳴るんだ?
って、あれ?左からすずめも倒れこんでくる?!
これって、事故だよな?!事故!?
んで、視界は真っ白になるのもお約束。
パチンコかっての。
親父がこっちを見下ろしてる。
俺の両手にはなにやら、
やわらか度(大)のものと、
やわらか度(小)のものが、
収まってる。
え?って手を動かすと、
顔の上で、
「ああんx2。」
なんて、声が聴こえる。
俺を間に挟みながら、
しっぽと、すずめのクチビルがくっついてた。
両手にチチの俺の目の前で。
頭で何が起こったか理解する前に、
自分の手を開いたり閉じたりする俺がいるわけで、
なんていうの?
ビバ本能!!!!!!!
なんか、俺、逃げ出していいかな?…(汗
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待たせた割りに、ベタ展開。
所詮Hydeなんざこんなもんですよ、あっはっは。