【すんも賞を狙え!!】冬の1番好きなトコロ ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】冬の1番好きなトコロ 参加中




部屋をでて、

冬の冷たさが、自分の肌の上で格闘を始めて、

世界と自分の境界線が判るとき。



冷たさの中で、

自分が生きてる事を実感できるとき。



その境界線の中で、

自分が独りだと理解できるとき。



自分の中にはイナイ、キミの欠片を求めて、

ただ歩こうと思えるとき。




夏の暑い日に、

自分と世界の境界線が曖昧な暑さの中で、

ただキミと笑いたいと想う事も悪くない。


重ねた肌の、どこからがキミで、どこからが僕なのか、

きっとそんなことを考えもしない陽射しは、

人間らしい瞬間かもしれない。



でも、きっと、

僕の中の僕は、
孤独の中にいるのだと想う。

だから独りの世界からキミを求めるのは、

僕の性癖なんだろうと想う。



誰も居ないから、キミを求めるんじゃない。

僕が僕だから、キミを求める。


世界の中心はここ、

だって地球はまるいもの。




冬の硬い空気を書き分けて、

その向こうにキミがいるとき。



僕は、この季節が好きなんだと思う。