ちぇ~、
告知までしても、
誰も遊びに来てくれなかったから、
独りで、散歩行って、
飯食って、酒飲んで、
スコットを風呂に入れて、
その背中の感触を楽しみながら、
由布院で買ってきた、珈琲豆の封を開けてみた。
コロンビアのブレンドの薫りを楽しみながら、
多分、数年ぶりに珈琲ミルを挽いてみたりする。
かりかりという手応えとともに、
粉になっていく、豆を想像しながら、
ミルを挽くのは、悪くない時間だなって。
恐ろしく、濃く仕上げた、深炒りの豆を飲んでると、
ここが日本だって忘れる気がする。
お気に入りのお香を焚いて、
空気の中で、複雑に混ざる2つの薫りを、自分のなかで、リファレンスしていく作業は、
とても、落ち着く。
生きている間に、ストレスってのはたくさん溜まっていくのだけど、
正面から見据えて、
正しく消費してやれば、大抵のストレスは、消してやることが出来る。
こういうときだけは、大人なってよかったなって想う。
さて、眠りに就くまでの後数時間を、
どう有意義に過ごそうかな、
なんて、考えると、
一件、プチメが来る。
内容を読みながら、少し顔が柔らかくなる。
いつか、貴女に逢えますか?
いつか、貴女に触れられますか?
月が、雲の中から、こっちを見ている気がしますけど、
まあ、それでも、少し柔らかくなる僕の顔が、ここにあったりします。