本人も帰還したし、

なんか見てない感バリバリだけど、

お題やりまーす。


μ様より 『嫉妬』



んまあ、長い付き合いです、かれこれ34年。


その昔、親父が吐き捨てるように言った言葉を今でも覚えてます。


「嫉妬のない人間なんて居ない。」


長い間ずっと、そう思ってました。



直近でした2つの恋愛は、

どっちも(判ってて)二股掛けられてたり、不倫だったり、

もう随分長いこと、”普通”の恋愛をしてない自分にとって、


嫉妬ってのは、言い換えるなら気難しい友達みたいなもんです。

少しでも、餌をやらないと暴れる、凶暴なペットみたいなもんです、

油断してると喰われます。


その昔は、

好き=独占したい=知らない相手の部分があるのは嫌


っていう、単純な図式でしたね。


何気なく、彼女に電話して、

その電話が1時間たっても2時間たっても繋がらないときに、

もう不安と嫉妬に駆られたあの時期を今も懐かしく思い出します。

(まあ、ちょっとしたトラウマあるんですが)


要するに、自分が君を見てるんだから、

全部君もこっちを見てよという論理からでしたね、俺の恋愛スタートは。


で、今の自分は、

やっぱり嫉妬のない人間ってのはいないんじゃないかと思います。


でも、ひとくくりに嫉妬というけど、

その考え方、顕れ方は人それぞれなんだなあって思います。


彼女が、外出するときには、

相手を動画で撮影して、自分に見せろとかいう、

キチガイな彼氏を持つ女も居たりして、

ああやっぱり度を越えた嫉妬は、

精神病と変わんないなあと。


誰の心にもあるものだけど、

飼いならすか、上手く付き合わないで、

嫉妬を表面に出すのは、

僕個人は美しくない事この上ないなと想うようになりましたね。


上にある、極端な例は、誰が聞いても、頭おかしくね?

ですけど、じゃあどこまでならいいの?

って言われれば、線引き難しいですよね?



だから、僕は自分の中のサインとして主に使ってます。


相手に対して、嫉妬みたいなものがもやもやと広がるのなら、

自分はその人に執着してるんだなっていうサイン。


だから、相手が不快にならない程度に、

それを見せたり隠したりする事で、

僕はあなたに興味がありますよ、

ということを伝達するためのツールとして活用できますね、

嫉妬と"上手く”付き合えれば。


が。


その発生点が問題なんですけど、

嫉妬心がない人間には、とてもスマートに接する事ができますし、

仲たがいをしようと、基本どうでもいいです。

こういうHydeを知ってる人には、鬼のように冷たいねとか言われます。


でも、逆に、嫉妬心が生まれてしまう関係は、

嫉妬心が育つ傾向にあると想うんですね。

それを自制するのは、経験と理性なんですけど。


自分に自信あったり、確固たる目標がある人間って、

割と嫉妬心って薄いと想うんですね。


嫉妬と依存心はニアーイコールなのかなあ?って。

(イコールではないこと重要)


だから、高校生とかの頃に起こる、

暴走して歯止めの利かない嫉妬心ってのが、生まれちゃったら、

もう一時放置するしかないですよね。


猫と犬の違いって知ってます?

車に轢かれそうになった時、

犬は回避できるけど、猫はそのまま足を止めてしまって、轢かれることが多いそうです。


自制をなくした嫉妬心は滅びにしか繋がりませんもの。


僕の価値観の中で、

自分で制御できない嫉妬心を、

あ~ちょっと違うな、

制御できない事を諦めた嫉妬心を、相手にぶつける事って、

重大なマナー違反だなって想うのです。

廻りがそれを容認したら、精神病になりかねないと想うんです。



そして、まあ、

嫉妬を幾ら飼いならしても、あんたそりゃないんじゃない?

って言う行動をする異性も居るわけで、

そういう人に嫉妬心をもっちゃったのなら、

その時点で自分の負けですわね。


駄目な異性、悪い異性を好きになりがちな人は、

はやいとこ治さないと、きつい未来にboy meets girlですね。

ま、余計なお世話ですケド(笑



ま、顔を見ないと始まらない恋なんていう僕ですけど、

blogerの中にも、ちらほら嫉妬心が芽生えちゃう人が居るのは、


まあ、ヒミツなんです。




それでも、嫉妬の全くない関係より、

嫉妬が生まれる関係が好きです。


嫉妬がないと、つまんないじゃないですか?