お題だ~(涙
お題~(涙
カメレオン様 よりお題を頂戴しました。
『兄と妹』
さて、先ず初めに。
Hydeは人に迷惑を掛けないなら、ありとあらゆるエロを肯定します。
が。
近親相姦だけは、無理。吐き気が止まらない。
妹萌え~とか言ってるヒキオタ見てると、(見てないけど)
現実みてから出直せ馬鹿やろう。
愛情はあっても、萌えはねえわ(笑
って想う。
だから、あくまでも、一般論の話し。
兄妹というかキョウダイの話し。
あ、でもやっぱり兄弟かも。
まぁ、年齢の差にも大きく因るんでしょうけど、
兄弟ってのは、本質としてある家庭に存在するリソースを、食い合う存在だろう。
とは、想うのです。
もちろん、兄と妹の占めるリソースは家庭内だけではないから、
行動半径と精神習熟の度合いで、変わってきますけど、
幼少の頃は、全く以って競合する存在なのかなって想うのです。
判りやすく言うと、
親の愛情。家庭内の出納。(誤解しないで下さい、例示です)
親の愛情は目に見えない、定義できない。
親の側からの気持ちなんか、当然判るわけもなく。
子供の側からしたら、親の愛情を奪っていく存在という側面は、
無視できないのかなあ、なんて想います。
そして本質その2は、最小単位の社会である、家庭の中で、
一番身近な比較対象、なりうるもうひとりの自分。
成績でも、かけっこでも、比較する対象としては、まあ一番身近で切実ですね。
まー、僕なんかも、
ある日突然ピアノを習いに行くという母親と妹を見て、
突発的に、じゃあ僕も習うと言った覚えがあります。
そして、妹の方が先に辞め、僕は大学の頃再度キーボードなんかを習ったりしますが。
兄妹って何?
そうですね、性別だけは反対で、
年齢が近いとするのなら、
自分と似て非なるものと、自分の関係を構築することは、
対人関係の2番目の試練である気がします。(一番目は親)
まー、非難されても構いませんけども、
兄妹で、差別されたことがある、と感じるヒトは、大体成長後もコンプレックスありますよね。
妹や弟が居て、守るべきものだ!と胸を張っていえるヒトが居るのなら、
むしろ個人の資質よりも、親御さんの教育に拍手を送りたいです。
兄妹の他方を、自分と関係ない人間と定義するか、その下につくことを選ぶのか、
選ばさせられるのか。認めるのか、認めないのか。
多分、結婚やら、なんやらと全く同じ意味で、
一番最初に選択する、人生の決定じゃないんですかね?
ま、無意識でしょうけど。
実は永続的なんですよね~、アナログに変化するものではありますけど。
あ、Hydeはものすごい小さい頃は、妹を可愛がっていたそうです、
んで、ある日を境に苛めてたそうです。
んで、物心ついてから、
あんたに苛められてた。と妹に言われてから、
かなりの部分を妹には譲っています。
ああ、苛めてたんだなと、その時点で負けます。
(別に虐待とかじゃないよ??)
今じゃ、家庭のヒエラルキーで、妹は最上位に君臨してます。
最下位はもちろん俺ですが、俺は犬に強いです、
俺以外は、犬には弱いです。
書いててちょっと、かっこ悪いです。
んまあ、年齢離れたキョウダイってのはいいと思いますよお?
上に余裕あれば、キョウダイってすげえいいなって思います。
まーキョウダイというか、僕個人の感性なんですけども、
対人関係って、悩まずに上手くやってけるヒトっているじゃないですか?
俺は、blogではなんか対人関係得意みたいに想われてるフシありますけど、
基本的にすごく苦手です。
自分で書いてて嘘っぽいけど、本当です。多分。
でも、
先天的に上手く泳げるヒトって、
実際にトラブルになると、結構でかい問題起こす気がするんですよね。
昔堅物だったひとが、年食ってから浮気とか、風俗とか遊び方覚えると、
すげー溺れますよね~。
あれと一緒かと。
ついでに言うと、
大きくなってから、キョウダイと腹割って話すと、
すごい面白いなあって想う事が多々あります。
同じ家、同じ親、同じ環境が、違う器に注がれると、
こんなにも、考えが違うのか、こんなにも、同じ考えなのか!
という意外な発見があります。
ある日の夜、お互いの性格について、語っていましたが、
読者の皆様お馴染みの、我が家の暴君”僕の製造元”の親父、
俺ら2人の性格を分解して、ひとりにすると、
間違いなくヤツが出来上がるなと判った時は、
二人して顔を見合わせて、呪われた血を嘆きました。
こんな文章と音楽と絵を愛する自分ですが、
妹はおよそ文化的なことに興味なんてありませんし、
面白いように、俺ができないことは妹ができるし、
妹ができることは俺にはできません。
妹は、
「なんであんた、都内の道くらい全部覚えられないの?」
と、本気で俺を異星人のような目で見ますが、
俺は、妹に
「どうやったら、料理本の通りにモノをつくってそこまで不味く作れるんだ?」
と、疑問に思います。
妹は、アンタの頭があれば、アタシの人生はマシになったと言いますが、
俺だって、オマエの腹黒さがあれば人生上手く渡っていたと思います。
きっと俺らは、二人で一人の人間だったら、大分優秀な人間になれたんじゃないかなと思いますが、
近年では、お互いの長所を認め合ってる気がしないでもないです。
が。
冷えだしのカップルがそうであるように、
兄弟間にも、一時期は、全く顔を会わせない時期ってのが必要だな。
とは想うのです。切実に。
ま、やっぱりキョウダイってのは、
人生の試練なのかなあって想いますね、僕にとっては、色んな意味で。
あ、言い忘れてましたけど、Hydeには妹が居ます、2個下。
時々会社帰り一緒に飯くいにいったり、
深夜に、人生について語ったりします。
結構昔気質な女ですが、誰か貰ってやってくれません?